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今週の日曜日(10/2)から10/10まで国立「宇フォーラム美術館」で「ヨミの星展」が開催されます。

毎日美術館のOPEN時間に多少の差がありますし、10/4以降夕方からパフォーマンスも繰り広げられます。

どうぞ事前に時間と内容をお確かめの上、お間違えの無い様にお越し下さい。


「宇フォーラム美術館」は国立駅からも谷保駅からもけっこう歩きますし、え~こんな所に!と思う様な住宅街の中に建っています。

スマホのMAP機能や事前に地図をプリントしてお越し下さい。

迷った時はお電話下さい!


マシマタケシの作品は個展史上最大の22作品の展示をいたします。

2014年のTOTEM以降の軌道を一目で観ていただける貴重な場になります。

それぞれのパフォーマンスは美術館の中で、それぞれステージを定めずに行われます。

こちらも中々無い機会です。

出来ましたら毎日通って下さい。


マシマタケシは毎日在廊の予定ですが、確実なのはOPEN時間の後半です。

パフォーマンスを観たい方は少し早めに美術館に入り、ゆっくりと絵と写真をご鑑賞下さい。



**************************************


マシマタケシ氏の絵と福田博行さんの映像、4人のダンサーと4人のミュージシャンによる公演「ヨミの星」が5月に新百合ヶ丘のアルテリオ小劇場で行われ、そして、12月13日には「座・高円寺2」においての再演が決定しております!(5月公演とは構成が大きく変わります)


 これをふまえて、10月2日より10日まで、ヨミの星展を、国立の宇フォーラム美術館にて開催します。マシマ氏の公演のために制作された4枚の扉絵と、その他の氏の作品、青木由希子さんによるリハーサル写真、舞台映像が併せて展示されますので、広い空間でゆっくりご覧くださいませ。


 また、10月5日からは、連日パフォーマンスが日替わりで行われますので、どうぞこちらもお見逃しなく!


ヨミの星展

201610/2(日)~201610/10(月)

展示時間 

10/2(日)~10/4(火) 13:0017:00

10/4 17時よりパフォーマンス


10/5(水)~10/7(金) 13:0019:00 

19時よりパフォーマンス


10/8(土)10/9(日)  13:0017:00

17時よりパフォーマンス


10/10(月) 13:0015:30

15時30分よりミニコンサート

16時よりパフォーマンス


@宇フォーラム美術館 国立市東4-21-10

美術館入館料300円


パフォーマンス日程

10月4日(火)鈴木陽代一人芝居「駆け込み訴え」原作:太宰治

10月5日(水)余越美貴子+松本志摩+キム・ヨンジュ(サックス)

6日(木)松本志摩+成田千絵(チェロ/ボーカル)

7日(金)石川理咲子+成田千絵(チェロ/ボーカル)

8日(土)板垣朝子+金子雄生(トランペット/民族楽器)

9日(日)岡佐和香+山本コヲジ(響)

10日(月)古里和歌子+山本コヲジ(響)+キムヨンジュ(サックス)+磯沼良(ボイス)

      15:30~ 新屋賀子さんによるミニコンサート


各回、竹内空豆がなんらかのカタチで出演します。

想創花人 斎藤 薫さんによる絵に触発された生け花の展示があります。


開演時間は

10/4(火)17時

10/5(水)~10/7(金)が19時

     10/8(土)9(日)が17時

10/10(月)が16時を予定しています。


チケットは各回1000円 6回通し券3000円です。

・別途美術館入館料300円が必要です。

・6回通し券をお持ちの方、あるいはパフォーマンスチケットの半券をお持ちの方は2回目以降、美術館入館料が無料になります。


ヨミの星HP http://www.soramame-dance.com/

宇フォーラム美術館 http://kunstverein.jp/index.html



以上のお問い合わせは空豆ダンスカンパニー/ジャスミンまで:

info@soramame-dance.com 070-5010-1447


2016年の個展スケジュール
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『ヨミの星』
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ヒカリの光のキセキ
にほんのnihon
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YOMIの記録
TOTEMの全容

# by prema-maaru | 2016-09-29 09:14 | Trackback

このところ35年ぶりの再会が立て続いている。

35年と言えば、ボクは18で東京ひとり暮らしを始めセツ・モードセミナーに通い出した頃。

あの頃の日本は今とまったく違う国だが、不思議に東京(の意味は)何も変わっていない。

無数の糸が絡み合い様々な模様を描いて行く。

三十五年。


一人は同じ酒田出身でずっと歌って来た人。

ボクはその活躍をすっと知っていたが、一昨年のその人のライブに行った時にちょっとだけ挨拶した。

眩しい人だ。

好きな事を思い切りやっているのもそうだが、その人は一度も田舎を隠さなかった。

東北出身者が上京して隠すのは出身地で、自分が東北の田舎者だと観られない様に過剰に着飾る。

その中でその人はむしろ自分の故郷を隠すどころかアピールして来た。

そして今もその力を弱める所か猛烈に大アピールしている。

絶対に敵わない人。

その人。


もう一人はセツに通い出した頃に優しくしてくれた人。

三歳上で、国立に住んでいて、ボクを初めて国立に連れて行ってくれた人。

三歳上だからいろんな悪い事や楽しい事を教えてくれた。

10年位前に何かでボクを見つけて連絡してくれて一度会ったが、その時は他の人もいっぱい居たのであまり話せなかった。

また見つけてくれて、その人は国立に住んでいて、今度はじっくりと会う。


ふたりとも10月2日からはじまる「ヨミの星展」に来てくれる。

その35年ぶりの意味を、本当の意味をボクはまだ知らないが、ふたりと会うヨミの星。

会場の「宇フォーラム美術館」が、行けば分かるけど(笑)時間の箍が外れたような、そこに入るだけでタイムトラベルに引き込まれる様な磁場を持った場所だ。

そこで会う。


35年の時を超えて。

ヨミの星展





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# by prema-maaru | 2016-09-28 17:39 | Trackback

生れ故郷の山形県酒田では「ありがとう」のことを「もっけ」という。

「もっけ」ってなんだ?と調べてみたらこれはどうも「もののけ」を指すらしい。


「もっけの幸い」という言い回しがあるがこれは思いもよらないラッキーや幸せなことが起こった時に、喜びや驚きの気持ちを表すのに使う」とある。


それが短縮されて「もっけ(だ)(です)」になる。

つまり「ありがとう」が「もののけ」だと言う訳だが、そういうのを改めて感じて観て、ボクは酒田に産まれた事の幸運を感じる。


良い言葉はいっぱいある。

「いだましい」これは「勿体ない」という意味だが、大和言葉の「痛ましい」が今も残った言い回しだ。

痛ましい=勿体ない。


もっけです!




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# by prema-maaru | 2016-09-27 16:24 | Trackback

blogを放置気味なんですが、せっかくあるのに勿体ないな。と思います(笑

FaceBookには良く書いているんですが、それ以外のエッセイ的な事やこちらのblogにしか書かない事等、読み物としても楽しんでいただこうと思います。

出来るだけFBとはリンクせず、それぞれ独自路線で行きたいと思っております。


日々のつらなりをしるしていきたいと思います。



昨日はサントリーホールで開催された「祝水」に出かけて来ました。

その舞台を作った柳元美花さんへのお手紙です。




美花さん。


昨日はこころからありがとうございました。

以前ウチに来た山本コヲジ君が「美花さん。いろいろ皆良いんですけど、美花さんだけ良さが何か違うんですよ」と言っていた一言で昨日は伺いました。

おそらく観音舞の舞台で感じた事を話してくれたのだと思います。


ボクは極端な早寝早起きで昨日の終了時間位は寝床にいる時間です。

ましてや夜の六本木なんて恐ろしい(笑)

でも結局「祝水」も「六本木」もどちらも本当に行って良かったです。


舞台が始まってコヲジ君の言う「違い」は直ぐに分かりました。

芸を求道する者は大抵大きな間違いを犯します。

つまり芸を追求して演じてしまうんですね。


それに寄って自分が芸の外側に添い追従する位置から一歩も中に入れません。

才能があっても外見が整っていても、それが無いと何かしっくりいかないものです。

しかしほとんどの芸道者は、頭で分かっていてもそれが出来ません。

つまり芸を演じるのでは無く「芸そのもの」に成る事だと思います。


出来る者と出来ない者の差が何なのかは一言で言えないと思います。

ただいにしえよりひとかどの芸道を表した者は同じ事を口にし、それしか無いと口がすっぱくなるほど言って来ました。

そのものであれ、と。


美花さんは踊りそのものであったし、そのあり方が「祝水」の他の方々を押し上げていたのも分かりました。

そして実はたった一人でも居れば良いのだと思いました。

美花さんが最後にマイクを持ちお話しされた「祝水とは何かとずっと考えて来ました。それは『私の水』だと気づきました」という内容を話されていましたよね。

その言葉が出て来た時に、ボクは本当にあの場に居て良かったと思いました。


そしてボクも絵そのものに成れるように頑張ろうと心から思いました。

こればかりは一度体験しても、何度も何度も新鮮な気持ちで向かわないと直ぐに腐ってしまう生ものですから(笑)

とても良い夜でした。

心からありがとうございます。


いつの日か又踊りに触れたいと思いますし、美花さんともお会いしたいと思いました。

長々とすみません。

書き足りない事もありますが、今回はこれにて。

ありがとうございます。





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# by prema-maaru | 2016-09-27 06:34 | Trackback
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マシマタケシ氏の絵と福田博行さんの映像、4人のダンサ
ーと4人のミュージシャンによる公演「ヨミの星」が5月に新百合ヶ丘のアルテリオ小劇場で行われ、そして、12月13日には「座・高円寺2」においての再演が決定しております!(5月公演とは構成が大きく変わります)

 これをふまえて、10月2日より10日まで、ヨミの星展を、国立の宇フォーラム美術館にて開催します。マシマ氏の公演のために制作された4枚の扉絵と、その他の氏の作品、青木由希子さんによるリハーサル写真、舞台映像が併せて展示されますので、広い空間でゆっくりご覧くださいませ。

 また、10月5日からは、連日パフォーマンスが日替わりで行われますので、どうぞこちらもお見逃しなく!

ヨミの星展
2016年10/2(日)~2016年10/10(月)
展示時間 
10/2(日)~10/4(火) 13:00~17:00
10/4 17時よりパフォーマンス

10/5(水)~10/7(金) 13:00~19:00 
19時よりパフォーマンス

10/8(土)10/9(日)  13:00~17:00
17時よりパフォーマンス

10/10(月) 13:00~15:30
15時30分よりミニコンサート
16時よりパフォーマンス

@宇フォーラム美術館 国立市東4-21-10
美術館入館料300円

パフォーマンス日程
10月4日(火)鈴木陽代一人芝居「駆け込み訴え」原作:太宰治
10月5日(水)余越美貴子+松本志摩+キム・ヨンジュ(サックス)
6日(木)松本志摩+成田千絵(チェロ/ボーカル)
7日(金)石川理咲子+成田千絵(チェロ/ボーカル)
8日(土)板垣朝子+金子雄生(トランペット/民族楽器)
9日(日)岡佐和香+山本コヲジ(響)
10日(月)古里和歌子+山本コヲジ(響)+キムヨンジュ(サックス)+磯沼良(ボイス)
      15:30~ 新屋賀子さんによるミニコンサート

※各回、竹内空豆がなんらかのカタチで出演します。
※想創花人 斎藤 薫さんによる絵に触発された生け花の展示があります。

開演時間は
10/4(火)17時
10/5(水)~10/7(金)が19時
     10/8(土)9(日)が17時
10/10(月)が16時を予定しています。

チケットは各回1000円 6回通し券3000円です。
・別途美術館入館料300円が必要です。
・6回通し券をお持ちの方、あるいはパフォーマンスチケットの半券をお持ちの方は2回目以降、美術館入館料が無料になります。

ヨミの星HP http://www.soramame-dance.com/
宇フォーラム美術館 http://kunstverein.jp/index.html


以上のお問い合わせはジャスミンまで:i_masami@dk.pdx.ne.jp/ 070-5010-1447


FB「ヨミの星展」ページ
最新情報がぞくぞくと加わります。
https://www.facebook.com/events/297691617263171/

# by prema-maaru | 2016-09-14 16:55 | Trackback

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今から10年前、2006年に名古屋の長久手で「鎮守の森の宴」という催しがありました。

これはある主婦が、伐採されて行く森の木の精霊に話しかけられて、もう一度太古の森を蘇らせる起点としての「まつり」を企画したものです。

「企画」というよりも、その方は一方的に精霊に懇願される事に困り果て、当時mixiが隆盛していました所、それをぽつりぽつりと書いていたら「ならばマツリを」という流れになり、全国から本当に沢山の人が集った本物の芸能祭でした。


ボクは静岡に住んでいて友達たちと観客として参加しましたが、その時に知り合った人たちと今でも友達で居るほど、そのインパクトは強烈でした。

ちょっと振り返って見て、今自分が関係している「ヨミの星」も、個展の際の出し物も、実は「鎮守の森の宴」が起点だったんだと思います。

つべこべ言わずに歌え踊れ!ってやつです。

芸能こそが最高の「カミ」が舞い降りる場所なのだと思っています。


今回のトライバルアーツ個展「rebirth」は、この10年の月日の流れに思いを馳せています。

あの時に受け取った芸能のカミの業を、目撃者の一人として継承している証しです。

一日のイベントじゃなく、精神が脈々と続いている証明です。


つべこべ言わずに歌え踊れ!

つべこべ言わずに描けえがけ!


そのタマシイのあらわれをご覧いただきたいと思います。

お待ちしております。




期日 2016年 9/9(金)10(土)11(日)
時間 初日9日のみ13:00~21:00 10/11は11:00~21:00

会場 トライバルアーツ スタジオsora豆(2F)
   名古屋市天白区 中平 1-501 TEL 052-848-3433

トライバルアーツ個展 rebirth













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# by prema-maaru | 2016-08-16 12:46 | Trackback
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マシマタケシ個展 「rebirth」(再生)
at Tribal Arts in NAGOYA


期日 2016年 9/9(金)10(土)11(日)
時間 初日9日のみ13:00~21:00 10/11は11:00~21:00

会場 トライバルアーツ スタジオsora豆(2F)
   名古屋市天白区 中平 1-501 TEL 052-848-3433

http://tribalarts.up.shopserve.jp/hpgen/HPB/categories/3485.html

日々新鮮 日々生れ変わり 今日も太陽は昇る。
食べ 飲み 出し 肉体は再生する。
空気を吸い吐き 観て描き 感じて歌う。
毎日生まれ 毎日死ぬ。

もう何度目になるでしょうか、毎年ここトライバルアーツで展示会を開催させていただいて、記憶が入り交じりいつがどこだかも分からなくなりました。
ここで出会った人たち、ここで交された気持ち、こころ、情報、それにもっと深い場所でのやり取り。
人生のわずか数年ですが、それを思い出すだけで膨大な量の光粒が沸き上がるのを想います。
ことしもヤります。

どうぞお出かけ下さい。


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よわいちから2016






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# by prema-maaru | 2016-08-05 07:42 | Trackback

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rebiert(再生)のdew(しずく)








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# by prema-maaru | 2016-07-21 15:06 | Trackback
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胎衣=えな、であり胎盤
rebirth(再生)変換(convert)の装置








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# by prema-maaru | 2016-07-20 17:07 | Trackback

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# by prema-maaru | 2016-07-19 06:33 | Trackback

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# by prema-maaru | 2016-07-17 20:29 | Trackback
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9/9.10.11の三日間の名古屋での個展のタイトルが決まりました。

「rebith」


この個展に展示するのは自分がこれまで描いた作品を、新たに再構成して「再生」する作品たちです。
少し時間を置いて対峙した絵たちを現在の眼で蘇らせる試みです。

詳しくは追ってお知らせいたします。

どうぞご期待下さい。




2011年から2014年の春まで、一日一枚ペースで絵を描いていました。
年間5本6本と全国各地で個展を開催し、その度に全て描き下しという事がほとんどだったのです。
2014年11月の「TOTEM」から描き方を変えて「一生一枚」を繰り返して行く様なペースに落ち着き現在に至ります。

バンバン描いてバンバン売って、個展会場から戻った絵はそのまま押し入れに積み込んでいました。
ある時に壬生の池内良子さんとの話の中で、その蔵を開けてみる事になりました。
そしたら(ちゃんと数えてないけど)200点位の絵が出て来ました。

その絵を携えて壬生の旧マシマタケシ美術館で二回。
浅間温泉のSpace銀の華で二回。
「お蔵出し展」と銘打ち当時付けた値段の格安で販売して来ました。
先日に最後の機会がありましたが、それでも15点位の絵が戻って来ました。

それほどの激流をかいくぐり自分の元に戻って来た絵たちを眺めていたら、何とも言えない感情が湧いて来ました。
もう自分の子供というか、肉身を分けたような感覚です。
描いた時期はばらばらですが、もう一度その上から描き、元絵を生かした感覚で新しい絵に創り変えたいと思いました。
絵もそうですが、日々いろいろな理解や思索は進みますので、その表現を時間を超えて乗せてみようと思ったのです。

7月8月の暑い時期はほとんど何も予定を入れていませんので、ボクは自宅でこつこつとその制作に励みたいと思います。
9月には恒例の名古屋トライバルアーツの個展がありますので、その際「rebirth」と銘打ちそれらをご覧いただきたいと思います。
新作というよりも、蘇生、再生、組み替え建替え、そういう絵たちです。
でも「とても面白い」です。

と同時に、再生とは?を考えています。
見かけだけでは無く、新しくなるという事は深めるという事であると思います。
タナボタ的な思い付きで始まった試みですが、何かこのタイミングでそういう仕事が始まるのは興味深い事だと思っています。
普段の自分の絵には無い発想や世界観が湧いて来ます。




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# by prema-maaru | 2016-07-15 09:56 | Trackback
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いつも絵を描く時に心がけているのは、常に正気でやり取りをする事です。
トランスに入ったり何かに描かされているような気配を感じた時は、一度場を離れしばらく絵の事を忘れます。

ただ本当に稀に、どうしても「描かされている」という感じる時があります。
この「まゆらぎ」は正にそれで、体力も気力も限界を超えているのに、ひたすら対峙していました。

自分にとってここ数年の総決算というか「絵とは何か?」というふり出しに戻された感覚がありました。

11月のカフェスロー個展「そのもの」で展示いたします。


まゆらぎとは、古い言葉で「孔雀」を意味します。







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# by prema-maaru | 2016-07-03 09:23 | Trackback
来週7月7日から長野の三カ所で「夏は信州 七夕マシマ祭り」が始まります。

穂高駅に近いNAVELさんでは、今年に入ってから制作した大判の作品(胎盤画)をご覧いただきます。

松本の深志神社の近くのCafe UTAさんでは「よわいちから」の展示販売があります。

松本浅間温泉のSpace銀華さんでは、ボクの過去作品の激安バザールがあります。

*詳しくは「よわいちから」のリンク先へ。
http://yahama.exblog.jp/25326546/

それぞれ会場に居る日程がまちまちですので、作家の顔を見たい方は日時をお間違えの無いように宜しくお願いいたします。

松本に縁が出来たのは、浅間温泉在住のRさんのお陰です。
震災後まもなくボクを呼んで下さり、UTAさんを紹介していただき、UTAさんに訪ねて下さったNAVELさんに繋がりました。
たった5年の間ですが、それ以上に長い時間の重みを感じています。

これほど強い絆で繋がる関係を思うと、まさに「臍帯」のように思っています。
胎盤信仰が残る諏訪には個展後の静養や、作品の衝動を待つ為の待機場として年に何度も通っています。
長野県はフォッサマグナが通る場所で、標高もあり頭がクッキリとクリアになる印象があります。
住人の方々もどこか洗練された雰囲気の方がたくさんいらっしゃいます。

地元の方はもちろんですが、この機会に信州の爽やかな空気を吸いがてらどうぞお立ち寄り下さい。
とにかくいつも空がきれいです。
曇っていても雨が降っていてもきれいです。

心よりお待ちしております。





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# by prema-maaru | 2016-06-29 14:58 | Trackback
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11月のカフェスロー個展「そのもの」で展示いたします。











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# by prema-maaru | 2016-06-26 08:30 | Trackback

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11月のカフェスロー個展「そのもの」で展示いたします。



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# by prema-maaru | 2016-06-23 21:45 | Trackback
ヨミの星公演からちょうどひと月のこの日、夏至。
『ヨミの星』の舞台写真を公開いたします。
*撮影 青木由希子

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ヨミの星

日時:2016年5月20日(金)
会場:川崎市アートセンター
 アルテリオ小劇場

絵  マシマタケシ

古里和歌子(コンテンポラリーダンス)
松本志摩(舞踊)
余越美貴子(ダンス)
竹内空豆(舞踏)

新屋賀子(ピアノ)
成田千絵(チェロ)
金永柱(サックス)
山本コヲジ(響)

映像 福田博行

照明 ソライロヤ
音響 ハナヲ

制作 ハナ・ジャスミン


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inside outside

宇宙に広がる星々は
そのまま私たちの身体に広がっている
ふたつは同じもので
呼吸をしながら行き来している
何も心配する事は無い






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けうら

暗闇に光を見いだす
屍に生命を見いだす
絶望に希望を見いだす
けうらなり









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光の覚醒

いままさに
光自身が目を覚ます
それまでの意味は塗り替えられ
それまでの姿は別のものに変わる
光そのもの
光そのものが目を覚ます








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ヨミの星

ヨミの星は地上の星
人は死んで星になる
星は死んで人になる
太陽は死んであなたになり
あなたはヨミになり太陽と輝く








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ヨミの星HP
http://www.soramame-dance.com/

GALLERYにはもっとたくさんの写真があります。
どうぞご訪問下さい。

ヨミの星は、12/13に再演が決まりました。





『ヨミの星』の写真が、公演一ヶ月経ってようやく公開された。
まだ一ヶ月しか月日が過ぎてないのがウソのように、ボクはそれから様々な変化を経験した。
せっかちな性分なので、終わった事はさっさと終わらせて次に行こうという訳だ。
何事も速度が大切で、醗酵の丁度良いタイミングを逃したらせっかくの美味しさも台無しだ。
そういう事を思いながら青木由希子さんが撮ってくれた写真を朝から眺めていた。

青木さんの鬼気迫る眼が乗り移り「あの日」が鮮明に蘇って来た。
ヨミの星とは何だったのか?と。

昨年11月のカフェスローの個展「nihon」にその起点はあった。
そこであるダンサーが予定調和なく自由に動き出したのだ。
思えばそれが出航の汽笛だった。

最初はノリだった。
「みんなでイイもん作ろうね!」みたいな軽いノリだった。
しかし、何度かのリハを重ねる内に「これはただ事じゃない」と確信するようになる。
それからは皆本気のホンキだ。

ボクは絵を描く際、毎回マッサラにしてから臨む。
経験や記憶を真っ白にしたところから始まる。
そしてその型が(絵が起点だから)参加する人たちに浸透しているのが分かる。
これはタダゴトでは無い。

みな公演までギリギリに追いつめられ、全く余裕が無い状態で臨む。
それは「表現」だけでは無くプライベートな領域まで及ぶ。
何人かの人は「その日」が迎えられるかどうかも未知だった。

今日振り返って、自分が起点だと案じていた事が、もっと大きな未知の試みだったと思う。
みな試されていたと言う訳だ。
そして皆、その試みに食い下がり乗り越えた。

ヨミの星とは?

まだ何も終わっていないし観えていない。
まだ続いていて息をしている。
何かしら巨大で繊細な生命が、これからもいろんな人を巻き込んで巨大な姿を現して行く事を。

ヨミの星HP
http://www.soramame-dance.com/









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YOMIの記録

TOTEMの全容
# by prema-maaru | 2016-06-21 16:16 | Trackback
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jikan no hana 728x1030mm


時間の花

刻々と刻む秒針の隙間に
無数の間がある

それは吸う息と吐く息の間のように
心には決して聞く事も見る事も出来ない

生命力はそこに息づく
私たちが知る事の外に
生きている







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# by prema-maaru | 2016-06-16 16:37 | Trackback
夏は信州 七夕マシマ祭り 
FBページ https://www.facebook.com/events/1586555564970175/

夏が来ました。夏は信州の乾いた空気、爽やかな空の青、緑の山並み。
今年も長野の夏で展示会を開催いたします。

今回は三カ所で行います。
それぞれ内容が違います。
どうぞご期待下さい。

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Gloocal Foods NAVEL マシマタケシ個展
2016年に入ってから描いた大きな絵を展示いたします。

7月7日(木)〜11日(月)*その後延長して展示の予定あり。
7/7初日、13:00~22:00
7/11 11:00~17:00:この二日間にみ作家在廊します。

NAVEL 営業時間は 11:00~22:00です。(月曜のみ17:00まで、火曜定休)
穂高5952-1-5(穂高駅すぐソコ)
0263-75-6441




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Natural Bagel Uta よわいちから展
よわいちからの作品を展示します。
好きな一枚を選んでいただいて、お名前やメッセージを描いて完成です。
23000yen

7月8日(金)11:00~18:30
7月9日(土)10:00~18:30 二日間作家在廊します。

Natural Bagel Uta は日曜と月曜が定休です。
0263-35-8876
松本市深志3-8-17(深神社すぐソコ)




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Space銀華 大バザール
お蔵出しの旧作を超破格で提供させていただきます。
お蔵出しも今回が最後です。
お見逃し無く!

7月10日(日) 11:00~16:00

Space銀華 (田辺薬品二階)
〒0263-45-0150
長野県 松本市〒390-0303 長野県松本市浅間温泉3丁目3−9
0263-45-0150


3会場で皆様のお越しをお待ちしております。




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# by prema-maaru | 2016-06-13 07:39 | Trackback