地震雷火事親父

一昨日の雷に続いて、昨夜屋久島では珍しい地震がありました。
ちょうどその時間は島で生まれた男と一緒に居たのですが、彼のうろたえぶりが可笑しいくらい。
彼が小学生の頃に一回あったそうですが、大きな花崗岩がそのまま島になっている屋久島では、地震は滅多に来ない「恐ろしいもん」として威力を保っているようです。
そういえば屋久島には「恐ろしい親父」も健在で(笑)火事はもちろんですが、地震 カミナリ 火事 親父 という「恐ろしかもん」が大自然への畏敬の念へと繋がっています。
ちょっと気を抜いたら持っていかれてしまうような大きな力への畏れ。
私もここに来てから何度か遭遇しました。
その大きな力が大自然や私たちを生かしていてくれているのでもあるという気づき。
生命を見守る阿久の存在が、それはすなわち自分自身でもあるという実感。
その力は目に見える、聞こえる世界にもみなぎっていて、ひとつの大きな循環の中で輪廻しています。

生命の力。



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by prema-maaru | 2009-09-04 07:17 | Comments(0)