己読のこよみ

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マシマタケシ個展  己読

けうら という言葉はやまと言葉で「美」を表します。
西洋からARTの概念が輸入された時に、もしそれが美術や芸術では無く
「けうら」と称されたら、日本の美は少し違う径路を辿ったのは無いかと思います。
それほどに言葉は重要で、あらゆるものを現してしまうものだから。
私は「けうら」に立ち返り、そこに隠された「そのもの」を見つけて行こうと思います。
見いだすもの、感じ取り考えるもの。
それが「けうら」なのだと思っています。




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arahare (販売済み)

はじめにメがひらいた
ミるがしょうじた
ソレまでひとつだったセカイは
ムスウにわかれてイった
ソレらのさまざまなモノたちは
すべてイノチだった





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NUSI

螺旋を描く回転 上りながら下がる
最初の力の始まりを知る事は出来ない
なぜなら私たちは皆その中に居るから
ただ伝え聞く話に寄ると
それが「主」らしいと




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sandaiphon  (販売済み)

明日世界が滅ぶ日に
サンダルフォンは草原で花を摘む
明日で何もかも終わるのに
サンダルフォンは優しく微笑む
まるで何でも無いかの様に
サンダルフォンは花を集める





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月の花

夜空に咲いた花
赤く白く
青く黒く
月の花
咲いた花





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bloom

生命さき誇り
香りたついろ
わき上がる風
霞けむるおと





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by prema-maaru | 2016-05-02 20:59 | Comments(1)
Commented at 2017-02-01 14:55 x
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