『ヨミの星』

ヨミの星公演からちょうどひと月のこの日、夏至。
『ヨミの星』の舞台写真を公開いたします。
*撮影 青木由希子

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ヨミの星

日時:2016年5月20日(金)
会場:川崎市アートセンター
 アルテリオ小劇場

絵  マシマタケシ

古里和歌子(コンテンポラリーダンス)
松本志摩(舞踊)
余越美貴子(ダンス)
竹内空豆(舞踏)

新屋賀子(ピアノ)
成田千絵(チェロ)
金永柱(サックス)
山本コヲジ(響)

映像 福田博行

照明 ソライロヤ
音響 ハナヲ

制作 ハナ・ジャスミン


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inside outside

宇宙に広がる星々は
そのまま私たちの身体に広がっている
ふたつは同じもので
呼吸をしながら行き来している
何も心配する事は無い






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けうら

暗闇に光を見いだす
屍に生命を見いだす
絶望に希望を見いだす
けうらなり









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光の覚醒

いままさに
光自身が目を覚ます
それまでの意味は塗り替えられ
それまでの姿は別のものに変わる
光そのもの
光そのものが目を覚ます








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ヨミの星

ヨミの星は地上の星
人は死んで星になる
星は死んで人になる
太陽は死んであなたになり
あなたはヨミになり太陽と輝く








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ヨミの星HP
http://www.soramame-dance.com/

GALLERYにはもっとたくさんの写真があります。
どうぞご訪問下さい。

ヨミの星は、12/13に再演が決まりました。





『ヨミの星』の写真が、公演一ヶ月経ってようやく公開された。
まだ一ヶ月しか月日が過ぎてないのがウソのように、ボクはそれから様々な変化を経験した。
せっかちな性分なので、終わった事はさっさと終わらせて次に行こうという訳だ。
何事も速度が大切で、醗酵の丁度良いタイミングを逃したらせっかくの美味しさも台無しだ。
そういう事を思いながら青木由希子さんが撮ってくれた写真を朝から眺めていた。

青木さんの鬼気迫る眼が乗り移り「あの日」が鮮明に蘇って来た。
ヨミの星とは何だったのか?と。

昨年11月のカフェスローの個展「nihon」にその起点はあった。
そこであるダンサーが予定調和なく自由に動き出したのだ。
思えばそれが出航の汽笛だった。

最初はノリだった。
「みんなでイイもん作ろうね!」みたいな軽いノリだった。
しかし、何度かのリハを重ねる内に「これはただ事じゃない」と確信するようになる。
それからは皆本気のホンキだ。

ボクは絵を描く際、毎回マッサラにしてから臨む。
経験や記憶を真っ白にしたところから始まる。
そしてその型が(絵が起点だから)参加する人たちに浸透しているのが分かる。
これはタダゴトでは無い。

みな公演までギリギリに追いつめられ、全く余裕が無い状態で臨む。
それは「表現」だけでは無くプライベートな領域まで及ぶ。
何人かの人は「その日」が迎えられるかどうかも未知だった。

今日振り返って、自分が起点だと案じていた事が、もっと大きな未知の試みだったと思う。
みな試されていたと言う訳だ。
そして皆、その試みに食い下がり乗り越えた。

ヨミの星とは?

まだ何も終わっていないし観えていない。
まだ続いていて息をしている。
何かしら巨大で繊細な生命が、これからもいろんな人を巻き込んで巨大な姿を現して行く事を。

ヨミの星HP
http://www.soramame-dance.com/









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by prema-maaru | 2016-06-21 16:16 | Comments(0)