キャンドルで観る絵

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日本画に金使いが多いのは照明の役割を担っているからだと思われます。

現代の様な天井からの照明では無く、ろうそくやあんどんの下からの灯りを受け止め、部屋を浮かび上がらせる「金」だったのだと思います。


ボクはその事を自分が描いた絵から教わりました。

金地や金使いをしていると、朝未だ暗い朝陽の登るまえ、夕陽が落ちて濃紺が広がってから、絵の金がぼうぅと浮かび上がります。

そこにキャンドルで当てると部屋は急にグレードが上がり森の中の精霊の小屋の様に変わります。


その秘密に気づいてから、絵が描き上がると仕上げにキャンドルで効果を確かめる様になりました。

確かめると言うか遊んでるんですが。


今度の土曜日のLIVE「ソノモノ」の後に、そういう時間を作って皆さんにろうそく遊びを体験していただこうと思います。

キャンドルのゆらぐ灯で観る絵はまるで生き物のように息をし出すのです。

どうぞお楽しみに!


お席はまだ余裕があります。

先に申し込んでいただいて、お支払いは当日になります。

どうぞよろしく!



LIVE : ソノモノ sonomono
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26日(土)開場18:00
開演 19:00~  *途中休憩あり
料金 前売 ¥3000 当日 ¥3300 
入場料の他¥500のワンドリンクチケットをご購入していただきます。
フードメニューも各種販売しておりますので、合わせてお楽しみください。
予約受付 カフェスロー 042(401)8505
予約フォーム http://www.cafeslow.com/apply.html

演奏 パカーワジ カネコテツヤ
   ヴァイオリン 大久保貴寛
   チェロ 成田千絵

   踊り 石川理咲子

   キャンドル Yu Kawai

   映像 福田博行

イベントページ
https://www.facebook.com/events/922041971272835/


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by prema-maaru | 2016-11-22 21:18 | 個展風景 | Comments(0)