よわいちから 


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2017.2.18 春一番が吹きました。




こどもが作り話をするように自分から観える世界を語って行く。
デタラメで良い、時間の過去や現在や未来なんてごちゃ混ぜで良い。
デタラメはデタラメなりに、一本の背骨が現れるまで潜って行く。
その根幹がダイナミックに生命力を持つまで掘り下げて行く。
そうして創られたのが神話であり、その神話は過去では無く「いま」を語る。

最近家に毎日のように誰かが来てくれていて、その人たちとの語らいの中でそういうものが自分でも観えて来ている。
描き掛けの絵があって、それは今はとてもシンプルなんだけど、この先根や枝や葉が生い茂って行く。
その葉脈がどのように伸びて行くのかは今のところ分らないが、思う存分に描き込んだ果てにあるだろうその絵の息づかいはもうあり、丁度受胎して心臓の鼓動を打ち出した胎児のようだ。

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by prema-maaru | 2017-02-17 16:26 | よわいちから | Comments(0)