<   2008年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

これはけっこう前になりますが、コムデギャルソンのパリにあるパフュームのお店用に依頼されて描いたものです。
この時の川久保さんとのやり取りは自分の中では伝説化しているほど、今までに、そしてこれからも体験するか?と思うほど、ハードで研ぎすまされた時間でした。
超一流の人。。というと俗っぽいのですが、真剣を携えている人物の凄みを感じました。
このTシャツは廃盤ですが、知り合いの方がオークションで落してくれたものを画像で送ってくれました。
ボクは完成後に見本で2枚もらったのですが、すぐに人に上げてしまっていたので、とても久しぶりの対面でした。
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暑さ寒さも彼岸まで・・の通り、急に秋になったようです。
温暖化と言われていますが、むしろ近年は地球的に見ると外気は寒冷化している
と聞きました。
でもそういった情報はあまり聞きませんよね。
太陽の黒点が消滅したままだったり、今までのサイクルが計算に合わなくなっているのだそうです。
そういう情報を「めざましテレビ」とかで流してくれるといいんだけどね。
テレビやウェブに頼らなくても、野生に生きる生き物は最新の宇宙の情報をゲットしているんだろうと思います。
きっと、そうして移り行く地球に完全なタイミングで「乗って」いるのでしょう。
鹿の角ってアンテナみたいですよね。
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9月はほとんど野外で暮らしてます。
プチ.ホームレス状態。
とても素晴らしい同年代の男達に遭遇し、「バカ道」に磨きをかけています。
葦船で大平洋を行く仁ちゃん。
巨石を求め世界中を旅する郡ちゃん。
スケールの大きな男に会うと、武者震いが起きます。
旅はまだまだ続く・・・・
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群馬県で開催された「みえない大学」のロゴ
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埼玉県で開催されるイベントのフライヤーの元絵。
古民家を宇宙船(UFO)に見立てた絵の依頼。
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私がオーガナイズしたイベントのフライヤー
(デザインは金光美佳氏)
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世着(ヨギ)の発想は、明治維新以降に段々と廃れてきた「労働着」と「庶民服」が
そのまま世界各国の様々な文化や衣服の影響を受けて、また機能的な部分を発展させたらどうなっていたかな?
というイメージで作りました。
様々な文化を取り入れるのが上手な日本人気質。
こだわらず受け入れる国民性。
「世着」というチャンネルを通して表現することで、私の「日本的」な魂も呼び覚まされて来た感覚でおります。
最近復活した「ふんどし」の機能性と精神性の延長として、いつか世着を製品にしたいという野望もあります。
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世着下の二枚重ね

太短下(フトタンシモ)と扇広下(オオギヒロシモ)
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スカートの二枚重ね。
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前掛けと地下足袋の取り合わせ。
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