<   2009年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

岬の早朝
f0179615_9593719.jpg

岬の午後
f0179615_100103.jpg

岬の夕暮れ
f0179615_1004221.jpg

海中温泉から公園を抜けた所に岬があります。
ここはいつ行っても一人になれるお気に入りの場所です。
[PR]
f0179615_14571459.jpg

チニタの壁画が本日完成しました。
チアキさん(オーナー)はOPENに向けて最後のひとふんばりです!

チニタ サロンオープン!

リフロクソジー(足裏健康法)と、安心と安全に配慮した日用品のお店です。

日時 9月1日(火)13時〜より
営業時間 13時〜20時(最終受付19時)
場所 尾之間郵便局斜め前
定休日 木曜日
電話 0997(47)3202
*予約制です、お電話下さい。

足裏をケアする習慣を持つことで、自分の身体的機能が大幅に上がります。
ナチュラルソープ等も充実しています。

まだ全貌が明らかにされていないチニタは、通りがかりの方々の憶測が憶測を呼び、
「いったい何の店なんだ!」
と、激しい好奇心を逆撫でしているような状態でしたが、ようやく開店です。

おまたせいたしました。
[PR]
f0179615_15182351.jpg

[PR]
8月も後半になりました。
お盆の前後から朝晩が涼しくなり、南の島にも秋の気配が訪れております。
それでも日中は35度位まで上がる日があり、外の作業は大変ですが、夜になると山から冷たい空気が下りて来て、朝までぐっすり眠れます。
その落差が屋久島なのです。

いっちゃんは山のお弁当に当たって体調を崩してから、今まで張りつめていた気持ちが一気に緩み、今はしばしのお休みをいただいて一日中寝ています。

屋久島に来てからアトピーが激症になり、全身が気が狂うような痒さに見舞われて掻きむしり、その傷が痛んで寝られないという数ヶ月でした。
本当に大変な思いで山のガイドをやっていました。

痛み痒さと激しく対峙しているいっちゃんを側で見ていると、今起きている現象の奥に在る生命力の加速を感じずにはいられません。

屋久島に住むとあらゆるいろいろなものが「出て来る」と言う人が沢山います。
それは肉体的にも精神的にもかなり激しい現象として表れるようです。

屋久島から湧き出ている生命力は、その元の根本から作用しているようです。
表面的には苦しい数ヶ月ではありましたが、その経験により彼女が「本当の自分」に向き合って行く生き方は、感動的なドラマでした。

見かけや体裁を取り繕うような生き方を都会で長くやっている人ほど、この原始のパワーに浸っていると、もの凄い急激に変化して行く様子をまざまざと感じられます。

わずか5ヶ月の住人生活ですが、その変化の速度は何倍にも感じられます。
それだけに一日が過ぎるのが早いのなんの!

やりたい事をあれこれ考えてやっていると、一ヶ月なんて一瞬に感じられます。
いっちゃんも峠を超えて、後は本当の自分「真我」に迫るのをただ待つばかりでしょう。

ツルんとした真いっちゃんの面影が既に顔に現れているようです。

先日、なおやくんからの紹介で、屋久島出身のシンガーのAZAMIさんのライブの照明をやらせていただいたのですが、不思議な事にライブ途中で言葉が降って来ました。

それは「正直に生きる」という題名(笑)のメッセージだったのですが、正直な生きたかというものは、いつも本音を表現するというものでした。当たり前ですが。

本音とは本根であり、いつもはバラバラの枝葉だと思っている私たちの元は太い根っこに繋がっており、だからこそ「生きている」という証です。

繋がっていなければ生きられませんから、その太い根が在る事を信用していれば、何があっても大丈夫なんだよというような言葉でした。

言葉にするのは簡単ですが、何事も行う事に真義があります。
言うだけで満足するのでは無く、行動するからこそ言葉が本当に生きるのだと感じました。

私も、私に出来る最高の生命力は絵を描く事だと、悟りました。
それが本当に分かった事が、この屋久島に来てからの最高のプレゼントだと思っております。

このブログにも「息をするように」描いた絵を続々とアップして行きたいと思っております。
どうぞ今後共よろしくお願いいたしましまし。

f0179615_9252375.jpg

[PR]
尾之間に今月末にOPENするリフレクソロジー(足つぼマッサージ)のお店「チニタ」の壁画を制作しております。

チニタとはアイヌの言葉で『夢』を意味するコトバだそうです。
アイヌと屋久島の関連というとちょっと?と思われるかも知れませんが、屋久島の「ヤク」はアイヌのコトバで鹿を意味するそうで(ヤック)今は北海道に追いやられたアイヌの民の祖先が、この南の島にも存在していた証となっているそうです。
むしろ。アイヌという民族は、私たちが「縄文」と呼ぶ文明を築いた祖先と基を同じくするということかも知れませんね。

オーナーさんからは初めは「看板を」というリクエストだったのですが、話を進めて行く内にイメージが膨らみ、大きな広い壁面を有効に使った表現をさせていただける運びになったのです。

このところのブログにアップしているような、私にとっての屋久島の生命力表現を旬な時期に自由に表現する!というまったく有り難い機会をいただいた訳です。

毎日数時間を掛け少しずつ加筆していく作業でした。
特に嬉しかったのは近所のお年寄り達が毎日楽しみにしていて下さっていて「もっと明るい色を使えば」とアドバイス下さったりという交流の中に、私は屋久島にみなぎる「おおいなるひとつ」の声を聞き、自分の描いていたイメージがどんどん膨らんで行くのを感じました。

ちょうど正面には屋久島の南側の象徴的存在の「モッチョム岳」がそそり立ち、私の作業を見守っていてくれるのをとても感じました。
リフレクソロジーというマッサージは、足裏に人体の全ての構図が集約されているという発見によるものらしく、宇宙の相似形を彷彿とさせます。

私もこの壁面に銀河の相似形を表現したいと思った次第です。

チニタのOPENまで少し時間がありますので、もう少し加筆する予定です。

場所は尾之間の町役場の並び、郵便局のナナメ前になります。
お近くの方も旅に来られた方も、ぜひ一度「チニタ」にようこそ!
f0179615_189949.jpg
f0179615_1893941.jpg
f0179615_1810874.jpg
f0179615_18102571.jpg
f0179615_18104221.jpg
f0179615_1811143.jpg
f0179615_18111780.jpg
f0179615_1811347.jpg
f0179615_18114647.jpg
f0179615_1812220.jpg
f0179615_18121786.jpg
f0179615_18123144.jpg

モッチョム〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[PR]
心の中に銀河を持って
f0179615_821470.jpg

精霊の名はノンモ
f0179615_8232334.jpg

[PR]
中間のガジュマルさん
f0179615_8141547.jpg

屋久島は稲刈りのシーズンです。
台風が来る前にやってしまおうという生活の知恵です。
私は自分のトコも友だちのトコも稲刈りに駆り出されて気持ち良い汗をかかせてもらっております。
[PR]
中間の浜
f0179615_1335396.jpg

大川之滝
f0179615_180161.jpg

[PR]
玄関先のつわぶき
f0179615_11164359.jpg

入り口の生け垣のいい感じ
f0179615_15591917.jpg

[PR]
ウラの細い道を抜けて海中温泉に向かう
f0179615_11492433.jpg

[PR]