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みなさんへ。

2010年もここにいらしていただいて本当にありがとうございました。
このブログは目まぐるしく変わって行く世界の端から、ボクの目を通して見た世界を描いています。
とても偏見に満ちた意見、稚拙な作品、狭心の持論。
お見苦しい事もあるでしょうが、ボクはそういう自分が好きです。

それが「自分」であり、マシマシそのものだと思うからです。

このブログが多少なりともご支持いただいているのは、ただ作品を上げるだけじゃ無く、ボクの偏った気持ちをほとんど修正も無しにそのまま書き連ねているせいもありそうです(笑)

目覚めとか悟りとか、宗教的スピリチャル的な表現をはずかしげも無く言い(笑)

それを書いた本人は直ぐに忘れて行きますから、読者の皆さんの方がボクの事を知っていたりする事が良くあります。
初めて会った方がボク事をかなり客観的に掴んでいる事があり、ブログってすげ〜な!と思うのです。

こういうもの(ブログ)が一般の雑誌や番組のようになって来た時代ですね。
個人的な意見がメディアみたいになる世界。
twitterなんかもいままでの文字情報を変えてしまった感があります。

ますます面白く、ますます分からなくなって来ましたね。

今日は早朝からパソコンを前にすこし今年思った事を振り返り、湧いて来る言葉を書き留めました。
これにて2010年の「いろとかたち」を閉めたいと思います。
絵は個展にとっておきます。

みなさん来てね!!会いに来てね!!ハグしちゃうもんね。

良い音塩。


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従来のもの、古いものは私たちを安定させる。しかし、同時に過去に縛り付けてしまう、楽しく生きて行く為には常に「新しいもの」が必要なのだ。それでようやくバランスが取れている。


本当に新しいものは誰も評価出来ない。だから価値を見いだされる事が無い。ただ、それを携えた者の強烈な印象だけが人々の意識に触れる。それが価値があるのかどうかが判断されるのは、随分と時間が経たなくてはいけないのだ。


一見「いいもの」は過去の焼き直しに他ならない、まったく分からないもの、判断できないものにこそ注目しよう。そこには異次元の扉を開ける鍵が配置されているから。名前や理屈は古い脳の記憶であって、未来の価値には結びつかないのだ。


ものごとを逆さまに観る、裏返しに観る、目をつぶって観る、耳を塞いで聴く。これらの行為から来る事にも価値がある。


いつも馬鹿で居る。記憶と価値評価をを手放す。新鮮な心で初めて見るかの様に観る。毎日通る道に感動する。それが心がけじゃ無く「楽しみ」になった時、あなたは「今・ここ」に居る。


ほとんどの人が切望する「覚醒」は霊的神秘体験の事であり、真の悟りとはほど遠い。真の悟りは「悟り」を忘れた心にしか開かれない。追い求める心には永遠に開かない。


「悟り」を定義付けた途端に、それは「悟り」では無くなる。真の悟りは誰にも理解されず、評価されず、ただそれを香らせる者の強烈な印象だけを残す。彼が認識されるのには、随分と時間が経たなくてはいけないのだ。


いままでのものを一掃し、たった今から創造する手に、生命は宿る。


孤高であり全的、ひとつでありすべて、無であり有。これらを矛盾無く表現出来るのが「真理」である。

***************************2011へ。



2011 01/12~23の個展ギャラリー企画「かおの絵」を承ります。

コチラの「予約状況」をご覧いただきまして、ご都合の良い時間帯を3つほどお選び下さい。

メールいただきましたら、先着順で予約をお入れします。

折り返しのメールでご確認下さい。


ちょっとご無沙汰をしていました。

個展が近づいてボクの心は最高潮にトンガっている状態です(笑)

唐突ですが、これからのテーマが定まりました。

「愛の人」です。


「愛の人」なんて言うと、余りにも有りがちなフレーズで「いまさら」で、「だから?」って感じですが

ボクは「愛」を深く掘り下げる事が、自分の人生の意味なんだと自覚したんです。

「正直」も簡単に誤解されやすい言葉で、「正直」って言うと「嘘を付かない」程度に思われますが

本当の正直は「自分のかけているメガネ(思い込み)のレンズを素通しにして行く」という事だと思っています。

「色メガネ」で世界を見ないで、自分の素直な心(瞳)を素通しにして、世界を観て、世界から観られる。

もちろん、思い込み(色レンズ)はどこまでも付いて回りますが、それに常に向き合う事が「正直」だと思っています。

終わりが無く、いつも途中、ゴールは無く、いつも成長過程、それが正直だと思います。



「愛」も同じ様にとても深淵な言葉ですね。

同じ様に「人」もとても深い意味を持っていると思います。

「人」って何?何が「人」なの?

愛の人。。。それを見つめながら生きて行きたいと思った年の瀬でした。

今年は沢山の「愛の人」に全国で会いました。

その方々の在り方が、ボクを大きく導いて下さったように思います。

ひとりひとりに本当にありがとう!!

皆さんとの出会いが、ボクの目の前を照らしてくれています。



個展でご注文いただいた方の「かおの絵」を描きますが、これはかなり焦点が絞られました。

あなたの「愛」を描きます!!

あなたの顔を通して表れている「愛」を描きたいです。

それが2011年からのボクの制作の大テーマです。

会場で待ってます!!

ぽめろ〜ん♬


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2011 01/12~23の個展ギャラリー企画「かおの絵」を承ります。

コチラの「予約状況」をご覧いただきまして、ご都合の良い時間帯を3つほどお選び下さい。

メールいただきましたら、先着順で予約をお入れします。

折り返しのメールでご確認下さい。
今日宅急便を出しに尾之間のアイショップに行ったら、よかたん豆腐の横に、おーちゃんの絵本やさんが出ていました。
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少し前に宮ノ浦の「リンナ・ベーカリー」さんのフリマで見かけていましたが、今日ゆっくりと話して、ボクはもう感激して、家に帰ってから「おーちゃん、ブログで紹介させてもらってイイ?」と電話して、この緊急アップです。

なぜ緊急アップかというと(笑)本日は午後4時までの営業だからです。

上の絵は昨年、おーちゃんがオランダのディック・ブルーナさんのアトリエを訪ね、「はしる えほんやさん」の話をしたところ、ブルーナさんが「これ使ってネ」と彼女にプレゼントしてくれたマークです。

こんな話し聞いた事無い!ありえない!!ほど貴重な絵ですよ。
よほど、おーちゃんの気持ちが通じたんですね。

ボク自身も、今まで何度か絵本を描く仕事の経験があるし、ボクが今まで何度も個展して来た青山の「ピンポイント・ギャラリー」は今では絵本作家専門的なギャラリーになっているし、で、絵本関係の世界にはけっこう明るい方なんですが、実際の話し、絵本はあまり売れる本ではない為に、作家も出版社もほとんどボランティア的精神でやっているような現状です。

ただ、人間が産まれて来て初めて目にする、手にする本は「えほん」ですよね。
そこで感じた事がその人の一生に大きな影響を与える事も少なくは無いと思います。

それほど「大切なもの」なので、ボクはこれから絵本も描きたいし、絵本の大応援団になって行きたいと思います。

ですから、こうして緊急のブログです。

屋久島に居る方で、ご興味ある方はぜひ行ってみて下さい。

ちょうどクリスマスのシーズンに合わせた品揃えです!プレゼントに最適です。
子供でも大人でも、絵本を手にすればニコニコです。

シルバーの軽バンの横に、しっかりしたかわいい本棚があります。
そこに絵本がいっぱい並んでますよ。

屋久島は本屋さんが少ない上に種類が少なくて選べません。
特に子供の本はあまりありません。

おーちゃんを応援して、これからもっとこんな気の利いた「◯◯屋」が全国に増える様になるとイイね。

こういうのが目に見える「しあわせ」ですね。

おーちゃんは実在のサンタさんかもね。

そんな温かい思いになりました。

みなさん、ありがとう!!

*年内はもう一度「おーちゃんの はしる ほんやさん」があるよ。

12月25日(土)クリスマス当日☆☆☆ 

ばしょ リンナ・ベーカリー (みやのうら)

じかん ごぜん11時〜ごご1時くらいまで


きてね〜☆
しばらく制作は休んでいます。

というよりも、一通り、この個展でイメージしていた作品は描き終え、あと数枚の直感到来を待っているような日々です。

ぎりぎりになって沸き上がって来る絵を待っています。

その心の準備の為に、いまは毎日ほとんど何もしないで過ごしています。

今日(21日)は皆既月食で、明日(22日)は冬至です。

私たちは例外無く、この宇宙のリズムに乗って動き、考え、生きています。

そのおおきな句読点を、心静かに待っています。


昨日YouTubeで偶然、福澤もろさんの「宇宙の唄」を見つけてしまいました。

いままでも「NHKみんなのうた」バージョンはアップされていましたが、このオリジナル版を聴いたのは20年ぶりになります。

もろさんとは、ボクが23歳の時に出会い、5年程一緒に居ました。(もろさんは10歳上でした)

青山のアニマルトリックというキャラクターショップのデザイナーをしていた当時、友人からの誘いでもろさんのコンサートに行きました。

そこでもろさんの「宇宙の唄」に出会い、文字通りボクの人生は変わってしまったのです。

とにかく無性に「ちゃんと生きたい」と思いました。

それまでの華やかな生活を止め、もろさんのマネージャーをする事になりました。

お金にはまったく縁が無くなりましたが、生きている実感は何十倍にも脹らみました。


もろさんは不器用な人で、ミュージシャンの世界でも異端児のままでした。

それでも細野晴臣さん等はもろさんの才能と人柄を尊敬し、最期まで愛してくれました。

もろさんは36歳の時に心筋梗塞で倒れ、50歳で鎌倉の自宅で逝きました。

お別れの会で久しぶりにあったもろさんの躯は、生前と何も変わりが無く、涙が溢れました。


ボクはこの「宇宙の唄」に触れて、本当に人生が変わってしまいました。

聴いていただければ分かりますが、飾りの無い、華の無い、不器用で実直な、正直な唄。

真反対の生活をしていたボクは、この唄に導かれて今に在ります。

そういう事ってホントにあるんですよね。


あまり言葉にならず、どんなに語っても何も伝えられない位、もろさんとボクにはいろんな事がありました。

でも、こうして「宇宙の唄」を聴いて、初めて聴いたときの自分が、今と何も変わらないまま居るのが分かりました。

たぶんボクも最期まで変わらずに、ボクの「宇宙の唄」を歌って行くんだと思います。

ありがとうございます。



今年も残り二週間になりました。
2010年はボクにとって、本当に沢山の出来事があった年になりました。
今回は画像ナシ(笑)で、少し振り返りたいと思います。

去年の今頃は、ヴィッパッサナー瞑想の合宿を終えて、自分の感覚に以前より大きな確信を持ち始めていた時期です。
一瞬かいま見た「いま・ここ」が、常に見える位置に収まった感覚になっていました。
これは同時にふたつの世界に存在しているような感覚で、今ではそれすらも無くなっています。
本当に普通になっています。

年が明けて2月に、サンマーク出版の方から連絡をいただき、本を出版する運びになりました。
それを期に、それまではブログで発信していた事を、人前で話そうかと思い始めました。
それまでのボクは、人前で話す等トンデモナイ上がり症(笑)でしたが、ある意識の変化でそれが何の苦にもならなくなりました。
「どう見られているか」というものから「これを伝えたい」という変化です。
今では例え東京ドームや国会でもOKな位に人前が何ともありません(笑)これは自分でもびっくりです。


まず2月に名古屋で、それで勢いが付き、5月に「ぷりぷりぽめろんツアー」を企画しました。
このブログで知り合った多くの方がお手伝いをして下さいました。
みなさんのお力でさらに多くの方に知り合いました。
8月には「ぷりぽめ2」を、全国縦断のツアーに出かけました。

このツアーを重ねて行くうちに、ボクの心境に変化がありました。
それは「こういう覚醒の話をいくら沢山話しても、何も変わらない」という実感でした。
付随する人間関係の発展には、それ自体が目的になってしまう傾向を感じました。
ですからボクは「ぷりぽめ2」からのメッセージを「正直」に変えました。

でもですね、「正直」なんて話されても面白くも何とも無いのです。
「肝心なのは自分で見て、感じ、考える事です」
「他人の話なんてそんなに聞いても仕方ないですよ」
「スピリチャルというのは、ただ正直に生きる事ですよ」
なんて、「なんだ結局自分で全部しなきゃいけないのか」という結末でした。
これでツアーを終えました。

そしてボクは本来のアーティストとしての表現方法に戻りました。
絵を描くことで、同じものを伝える事にしました。
ずっと絵を描いてそれを仕事にしてきました。
これが収入であり、ボクの職業です。

早く大きく変化した2010年でした。
自分でもついて来るのがやっとでしたから、ここにいらっしゃる多くの方は
何がなんだか分からなかったでしょうね。
それでも、いつもいらして下さってありがとうございます。

来年の計画では(笑)個展を開催して全国を巡りたいと思っています。
屋久島でもうすこし地に足の着いた生活をして、島を出た時は飛び回る。
そういうスタイルが望みです(笑)
どうぞ叶います様に!!

今年ももう少しありますが、個展を控えているので、あまりのんびりはしてません。
むしろ冬至以後の流れが変わったあたりからのラストスパートに、今回の個展のメイン魂を込めます。
どうぞこの機会に国分寺に絵を見に来て下さい。
カフェでまったりお茶を飲んで、絵を見てお話しましょう。
地方の方も、この機会に東京見物はいかがですか?
東京はけっこう緑の多いいい街ですよ。

てな感じで、またいろいろ書きますね。



へ〜〜〜くしょい!ლ(´﹏`ლ)




2011 01/12~23の個展ギャラリー企画「かおの絵」を承ります。

コチラの「予約状況」をご覧いただきまして、ご都合の良い時間帯を3つほどお選び下さい。

メールいただきましたら、先着順で予約をお入れします。

折り返しのメールでご確認下さい。




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いっちゃんが、ボクが以前描かせていただいた商品をネットで見つけてくれました。

コムデギャルソンのパリの香水ショップ用のTシャツです。コチラをクリック

日本国内では数店舗しか販売しなかったので、発売直後からプレミアが付き、ボクの記憶では¥30,000まで上がりました。

ボクは自分のした仕事に執着が無い性格なので、送ってもらったサンプルのTシャツをそのままその日に飲んだ飲み屋のおねいさんに上げたのを記憶しています(笑)

ただ、この仕事で川久保さんと交えた真剣勝負は、その後のボクの仕事に大きく影響しました。

百獣の王は、鼠一匹追うのに全力を使う。。

まさにその気迫のやり取りでした。

川久保さんは今でも、ボクのNO.1アーティストです。

あの方の生き方がボクの指針になっております。

ところで、このテイストをもっと洗練させたものがコレです。

お値段はたったの¥3.000です(笑)

各色/サイズ、まだ少しありますので、お早めにどうぞ!!



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また、「かおの絵」の受付もいたしております。

こうして予約していただくのには理由がありまして。

ただ会ってお顔を拝見して描くんだったら「似顔絵」になってしまいますが、

しばらくじっくりお話ししたりお茶を飲んだりしながら、表面から奥に入った「真顔」が見えたら

それを描かせていただきたいので、こうして時間を区切りました。

絵を描いている時間は「え〜?」って思う程少しです(笑)

落描きみたいに描いてしまいます。

予約していただいても一時間びっちり掛る訳じゃありません、余裕をもった時間を取らせていただいてます。

その感じでよろしくお願いします。

たのしいおしゃべりをしましょう!!

下の予約表以外の時間でも、当日のノリで描く事もアリですが、

いちおう希望の方には連絡いただいた方が確実です。

メンドクサイですが、何卒よろしくです。

申し込み方法はコチラを見てね。

いろいろお知らせでした〜


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*この情報は12/15日現在のものです。新しい情報は上のクリック「かおの絵申し込み」の方に、随時変更します。



けうもぷりぷりぽめろんはべり。



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このところ、屋久島に友達が立て続けに来ていました。

お陰で引きこもりのボクも海へ行ったり森に行ったり、沢山のインスピレーションを戴きました。

個展の制作も終盤に入った時期なので、丁度いいブレイクタイムでした。

そして、また少し視点を変えた所で、全体の風景を見回す余裕が出来ました。

沢山の人の出会い、思い、気持ち、笑顔、別れ、ありがとう。

明日からまた描いて行きたいと思っています。

写真は友達がウチの庭に生えているティーリーフを使って編んでくれたレイを掛けた「かお」です。

このカタチ、この色、らせんに編んだ輪。

めっちゃくちゃ生命力ばんばんで(笑)とても気に入りました。

ありがとう!!


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この時期、なんで?という程に知り合いが屋久島に集まっています。

温かい日差しの昨日、一緒に西部林道や大川の滝に行き、のんびりと過ごしました。

静かな時間を過ごすうちに「なんで?」がわかりました。

この島は他に類を見ない程に「古代」のエネルギーのようなものが満ちあふれています。

生命の根源に触れて、都会で暮らす中で忘れてしまった「生命力」に点火しに来るんですね。

住んでいると当たり前になってしまいますが、ボクもこういう機会に改めてここに住んでいる

幸運を感じました。

屋久島はガイドブックでは山の情報がメインですが、里や浜、岬や林、まだ一般に知られていない

素晴らしい場所が沢山あります。

ここにしばらく滞在して、ゆっくりと何もしないで浸るような旅をお勧めします。

そしたらどんどん自分の内側に入って行って、忘れていたような「自分」に出会うでしょう。

そういう力が、この島にはあるようですね。

その内にボクが案内するような企画を案内しようかと思いました。

自然や人の絵を描いて、自分に出会う屋久島ツアーです。

来年はそんなのも考えています。






2011 01/12~23の個展ギャラリー企画「かおの絵」を承ります。

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ぽめろんぷりぷりぽん。



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風が無く温かい冬の午後は、時間も止まっているように見える。

だいたい風が強いのが数日続いた後に、急に「静止した日」がやってくる。

そういう時は眼を閉じて探ると、呼吸の音が聞こえて来る。

そうしてその音のする方向に吸い込まれて行く。




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そうすると自分の身体の中に入っている自分が顔を見せる。

「コンチニワ」

同時に、この全てをひっくるめて、一点に集約された宇宙の穴がその瞳に映る。

その穴の奥に、逆さまになった宇宙が廻っている。




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それは単に水面に映った陽のように、ただきらりと輝く。

ただそれだけのことだった。

その瞬きのほんの一瞬。



子供の頃より「世界の裏表」は無くなったけれど

この「裏表」をひっくるめて「表」にするような

そんな「裏」が少しだけ見え隠れしている。

それを覗いたが最後、僕は息をしている事しか実感の無い

無限の運動そのものに吸い込まれて行くのです。




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そしてまた戻って来るのです。

何度も何度も。

息を吸っては吐く様に。。






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ぷりぷりぽん。




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