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よわいちから いのち 作品より





個展の絵を予約して下さる方がけっこう居ますありがたいです。

遠いから個展会場に来られないので直感で選んで下さってます。

予約が入っている絵は「予約済み」にしますがちょっと心苦しい。
全部に言えますが写真に撮るとどうしても劣化するというか、平面的になってしまうので。

また、個展会場の照明だけでなく「月灯り」や「キャンドルの灯り」「朝陽」「夕陽」「暗闇で観る」「残像で観る」等。。。

いろんな見方があって絵によっては薄明かりで観るのが一番「やばい」のがあります。

また「視界の隅で見る」や「記憶で観る」など、絵というのは毎日どんどん変わって行くし、その日の心理状態でも全く変わってしまうものです。

ぜひそういうイマジネーションを駆使して観て下さい。

平坦なカンバスに描かれた絵がソコから奥行きをもって別世界に誘って行くのが分かると思います。

自分が描いた(はずの)絵なのに、描き終わった瞬間からボクの絵では無くなるのです。
そういう超常的な何かが『ART』なのだと感じています。









よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

和歌山でミニ個展&お楽しみ企画 11/23.24/25







マシマタケシのホームページ





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よわいちから いのち 作品より










よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

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よわいちから いのち 作品より









よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

和歌山でミニ個展&お楽しみ企画 11/23.24/25

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あと三枚描いたら個展の制作が終わってしまいます。
終わってしまいます(泣)

描き初めの頃はこんな枚数描けるのか?と途方に暮れていましたが、今となっては毎日の日課が強制終了になってしまう事の儚さに黄昏れています。
秋だもの。
人間だもの。

今回は2012年の最期の個展に相応しい(よわい)力作ばかりです。
カフェスローの壁面に貼られる日が待ち遠しいです。

今年から「よわいちから」というパラドキシカルなテーマで作品を描いて来ましたが、これは来年も再来年もずっと続けて行きたいと思います。

「よわいちから」とは何か?
それを見つめ続けながら絵を描いて生きて来ましたが、じゃぁボクが「よわいちから」の体現者なのかと言えばそれはまるで違います。

ボクはどちらかと言えば「つよいちから」を表していて、それは個性的と言われたり特徴があると言われる人物の方向性です。

「よわいちから」の持ち主はイメージで言えば「母」なのですが、それは女性に限らず少数ですが存在します。

その人はあまり目立たず控えめですがいつも全体の「感触」を観ていて、必要な場面ではっきりモノを言う人です。

強さに基づいた優しさと、覚悟を持った思いやりと、決心に裏付けされた奔放さを表している人です。

ただそういう人にはほとんどお目にかかった事はありません。

でもほんの少しですが知っています。

ボクはその人から未知への希望をいただきました。
「つよいちから」を結びつける「よわいちから」の在り方は、対極を超えた第三の方向を指し示してくれるのです。

それは夢にまで観た「生命主体の社会の在り方」です。
いま話してもおとぎ話になってしまいますが、ボクははっきりと観たのです。
そしてそれは驚くようは方法で現れると思います。
全く予想しないカタチですが。

それが「よわいちから」という変な言葉の本意です。

それは思わぬ場所から「やぁ!」と言って来るかもね。






よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

和歌山でミニ個展&お楽しみ企画 11/23.24/25

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よわいちから いのち 作品より









よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

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よわいちから いのち 作品より








よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

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秋になって夕陽が部屋の奥まで入る様になりました。
この部屋で二回目の秋を迎えています。

絵は朝から昼〜夕方とどんどん表情を変えて行きます。
観る度に活き活きと生命が増しているのが分かります。







よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

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よわいちから いのち 作品より









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よわいちから いのち 作品より






ここまで行ってこのシリーズは気が済みました(笑)

毎日描き進めていると階段を一段一段登っているようなもので、前の一段があるからその一歩先に自然に進む様に思います。
ですからその途中は何も考えておらず、全体を俯瞰して見て初めておぼろげながらの何かが観えてくるものです。

そのが観えるのは大抵少し時間を置いて(大体個展会場に展示してから)です。
今回は「いのち」というテーマを見つめながら描いて来ましたが、これまでを振り返って見ればほとんどの絵が正面を向いた人物の絵です。

見る人と対峙するような絵を描いています。
なるほど「いのち」は向き合って初めて実感出来るものです。

そういう意味合いを大きな得体の知れない「何か」に導かれながら「個展」に向かって制作して行く毎日を2012年は送って来ましたが、これはこれまで自分が感じた事の無い様な至福感と自動的に運ばれている様な安心感を伴います。

自分の内側の「宇宙」を見つめる事で得る全体との一体感というものにようやく一歩を記した年になりました。

上滑りな言葉では無く、大げさな風呂敷じゃ無く、やっとボクも「己」に座して生きていると言う「起点」に立てた様に思っております。

一日一日が恩寵の日々です。









よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18

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よわいちから いのち 作品より










「よわいちから2012」ミニ個展 at 和歌山 by マシマタケシ

「よわいちから」の2012年の締めくくりは、和歌山県橋本市で開催いたします。

場所 なりゆき屋工房
   〒648-0043 和歌山県橋本市学文路249-2
TEL/FAX 0736-32-0833
MAP

日時 11月23日(金/祝日)24日(土)25日(日)

時間 10時~18時

三日間「なりゆり屋」さんのスペースに「よわいちから」の作品を展示販売させていただきます。
「かおの絵」も随時お受け致します。
*「かおの絵」は予約要りません。

お近くの方も遠くからの方も、是非この機会にお越し下さい。
木工作家さんと陶芸家さんの夫婦のアットホームなスペースです。

会期中毎日「お楽しみ企画」を設けました。

23日(金)14:00~「いのちをえがくワークショップ」  
          持ちのも:スケッチブック 色鉛筆やパステル等

24日(土)14:00~「甲田烈のお話会」*中止

25日(日)14:00~「冨田貴史のお話会」

*全て参加費はお一人¥1500です。
 三日間の通し券で合計¥4500のところ¥3500で参加出来ます。(要予約)

定員あり。定員に達し次第、予約受付終了します。
ご予約・お問い合わせはなりゆき屋工房まで
メール sato.yuki☆nifty.ne.jp(☆を@に変えて下さい)
電話 0736-32-0833 090-6068-2376

甲田烈
 哲学者、そしてとてもユニークで自由な方です。
 マシマの古くからの友人でとても刺激をもらっています。
 和歌山には「南方熊楠」と「妖怪」の興味で来訪。

冨田貴史
 なりゆき屋さんではおなじみですね。
 今回は異質な個性(マシマシ&烈)が加わる事で、いつものタカでは無いかも!?
 
2012年も終わろうとしていて、まだちょっと余裕のある11月の最期の週末、とても興味深いお話会になると思っています。

ボクはカフェスローの個展が終わった直後で、そろそろ2013年が見えて来る時期の和歌山です。
高野山のふもと、不思議な水の湧き出る場所がそこに在ります(なりゆき屋工房)

皆様のお越しをみんなでお待ちしています。


*大変申し訳ないのですが、24日に予定しておりました「甲田烈のお話会」は都合により無くなりました。
詳しい事は「なりゆき屋工房」まだお問い合わせ下さい。
申しわけありませんでした。




よわいちから いのち at カフェスロー 2012.11/13~18


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