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サンダルフォンの花 「mu」作品より
364x514mm



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ボクは幼心に「かみさま」を探していました。
かみさまは、決して怒らず、裁かず罰せず、どんな時でも最大の微笑みで見守っている。
そんなイメージがありました。

だんだん大きくなって来るうちに、そのかみさまがどこにも居ない事に気づくのです。
ボクは「隠れたかみさま」と呼んでいました。
昨年、助産所で出産に立ち会った時に、後産で産道から出て来た胎盤と羊膜と臍帯を見た時に「これだ」と思ったのです。

えな(胎盤/羊膜/臍帯)は、性別も種族も関係なく、胎内で育つ全ての生物の共通の「かみさま」なのではないか?

かみさまは子がこの世界に産まれるのを見届けると、一足先に黄泉の国に行きます。
そしてそこで、一生その子を見守っているのです。

ところがその胎盤は、胎児自身の腹から伸びた外部に突き出た内臓なのです。
胎児と一身同体の片割れなのです。
そうか!かみさまはじぶんだったんだ!

その一周する物語を、ひとは生きているんじゃないかと思っています。
睾丸から子宮に移った精子は、そこで卵子と出会い別の生命を得ます。

男らしいとか女らしいとか、そういうものでは無く「ひと」
古代人が世界全てを「ひと」とみなして居た様に、私たちもそういうスピリチャリティに向かっているように思います。




プロジェクト メタトロン・小野満麿

*小野満麿blogより転載

■メタトロンとサンダルフォン

■1■「メタトロン」の名の古形は「ミトラトン」あるいは「ミットロン」であり、ペルシアの神ミトラの名に由来する。ユダヤ教では天使の名前の末尾にはほぼ必ずエル(-el)が付くが、メタトロンとサンダルフォンだけはこのエルを付けず、代わりに秘教の神を意味する末尾辞オン(-on)が付いている。

■2■メタトロンとサンダルフォンは前者が兄、後者が弟の双子であり、サンダルフォンを女天使とする伝承もある。それゆえにサンダルフォンは、女神シェキナー(※)と結びついている。しかし実のところメタトロンとサンダルフォンは同一存在の表裏二相であり、分離して二者個別に考えることはできない。

  (※)シェキナー(Shekinah)…カバラに登場する女神で、雲と
   なって神の玉座または生命の木のケテルをおおっている。

■3■サンダルフォン(Sandalphon)の名は、ギリシア語のシナデルフォンΣυναδελφονから派生した言葉で、「兄弟」を意味する。タルムードによるとサンダルSandalは、まだ形のない胎児(幼胚)を意味する。またアシアス「モーゼの啓示」によると、サンダルフォンは胎児の性別を定める者である。

■4■カバラとタルムードにおけるサンダルフォンは、サマエル(サタン)と戦い、あらゆるいのちを守る偉大な天使である。サンダルフォンはまた、潜在する無限の力と可能性、無形であるが故にあらゆる形態をとることができる潜在力(可能性)を象徴する。生命のあらゆる次元にも行き渡るその力と愛。

■5■サンダルフォンは「生命の木」の一番下のマルクトに位置付けられており、メタトロンは一番上にあるケテルに関係づけられている。サンダルフォンとメタトロンの間は、五百年の旅を必要とするほど離れている。メタトロンは世界と同じ大きさであり、サンダルフォンは世界の1/3の大きさがある。

■6■ここで何が言いたいかというと、メタトロンとサンダルフォンは胎児と胎盤の関係に似てはいないだろうかということだ。しかも私たち1人1人を未だ2度生まれしていない胎児にメタトロンを重ねるならば、目には見えないけれど、1人1人には必ずそれぞれのサンダルフォンがいるというイメージ。

■7■単なる妄想と捉えられても構わないいけれど、自分が未だ自ら敢えて忘れてこの世界を楽しんでいる自覚なきメタトロンであり、決して裏切らず全力で支えていてくれるサンダルフォンがいると考えるのは、楽しいファンタジーではなかろうか。メタトロンとサンダルフォンという自己他者問題。

■8■もし明日がこの世の終わりだとしても、今日は野に花を摘みに行くサンダルフォン。世界のために、私のために。私は結構サンダルフォンが好き。二而不二にして最も近いサンダルフォンに対し、全幅の信頼と敬意を持てる幸せ。他者のそれらの関係をも寿げる幸せ。健やかな妄想として大切にしている。




「mu」マシマタケシ個展 at トライバルアーツ 3/20~23



2014年 個展の予定



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irie 「mu」作品より
364x514mm(二枚組)


言葉にしてしまうには乱暴で、話してしまうには惜しい気持ちがある。

そういうのは大抵数日とか数ヶ月じゃなく、何年とか何十年の、そういう時間の中にそっと潜行していた気持ちだ。
自分の目で見る事が出来ない、背中やお尻や後頭部のような気持ちなのだ。

そういう気持ちにふと気づく事がある。
大掛かりな事件がそれを持ち出す事もあるが、実は日の射し込む角度や、駅までの道すがら目に付いた木の枝先のつぼみの脹らみだったりする。

だからこそ、驚くのだ。
小さいささやきだからこそ、びっくりするのだ。

毎日の様に絵を描いていると、自分の心の変化に自分で驚く事がある。
なぜボクはこんな絵を描いているのだろう?

昨日までの軌道を無視するかのような、今までの事を無かった事にしてしまうような。
そんな瞬間に出会う事がある。

そして気づくのです。

あぁ、そうだ、これがわたしなのだ。




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「mu」マシマタケシ個展 at トライバルアーツ 3/20~23



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canbria海岸 「mu」作品より
722x1028mm(二枚組)


カンブリア紀とは。 Wikipediaより

カンブリア紀では、先カンブリア時代によって形成された海洋が地球上のほぼ全てを覆い尽くす。
海中では様々な種類に至る海洋生物が現れ、中でも三葉虫等の節足動物が繁栄し、藻類が発達した。

むしろ、これ以前の時代からは化石がほとんど得られなかったことから、化石に頼って時代区分を行っていた頃にはこの時代までしか区分ができなかった。
そのため、カンブリア紀が従来はもっとも古い名前の付いた区分であり、それより古い地層はカンブリア紀以前というしかなかったのが、「先カンブリア時代」の名の由来である。

三葉虫やフデイシ、腕足類、サンゴなどは古くから発見されていたが、頻繁に出土する生物群は限られていた。
カンブリア紀の生物相の多様性がよく知られるようになったのはバージェス動物群の発見以来であり、特に20世紀末の見直しでその内容がそれまでの想像を超えることが明らかとなった。

現在の生物と比べ、非常に奇異な姿をした生物が多く見られ、この時期の生物群を総称して「カンブリアンモンスター」とも呼ばれる。この時期の初期には動物門のほとんどすべてが出現したと考えられ、この時代に動物の多様性が一気に増大した可能性がある。これをカンブリア爆発と呼ぶ。





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sirusi 「mu」作品より
514x730mm



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kujaku 「mu」作品より
364x516mm




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nw


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nw「mu」作品より
593x840mm




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hime 「mu」作品より
364x514mm


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me




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me 「mu」作品より
593x840mm



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tane「mu」作品より
364x516mm


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kujira 「mu」作品より
514x730mm



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