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OHOKOTO 728x1030mm









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夜のOHOKOTO

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sairai 728x1030mm




満点の星空や山や森や、波や滝を何時間でも観ていられるのは、そこに「生命情報」が多いからだと思います。
見れば見る程細かい作りが見えて来て、その発見に次ぐ発見が目を心をとらえ、魂に接触するのです。

反対に都会の街や電車の中が味気ないのは、無機質な情報は過多なんだけど、そこに生命情報がわずかしか見つからないからだと思います。
だから街に住む人は、たまに自然豊かな場所に行かないと生命力が枯渇してしまいます。

ただ都会が一様に「悪」だというとそうでも無くて、むしろ少ない生命情報を拾い上げる、見いだす環境として、かなりの実践の場だと思います。
街路樹やスズメやカラスやハトというどこにでも居る鳥達、ネコやイヌの中に、アスファルトの隙間に生えている草が付けた小さな花、そして一番は「人」。
そういう生命力を感じられるようになると、どこに居ようが同じになって来るのです。

ボクが屋久島に住み出した頃は、溢れかえった生命力をどうやって情報処理しようかと追い立てられるような気持ちでしたが、半年程して福岡に行く機会があった時に、アスファルトやコンクリートで固められた街の中に「程よい生命力」がある事を再発見し、ちょっとホッとしたのを覚えています。
多すぎるのも感覚を麻痺させてしまうんだと、そういう経験を通して感じたのでした。
無い場所にそれを観る。という能力(?)が、世界を緑に変えて行くと言うのもあるのでは無いかと思いました。

でも一番の生命情報は「じぶん」の中に一番身近にあるのであり、今飲み込んだ水が口の中から食道を流れ胃に入り吸収され、血管を巡るのを耳を澄ませて感じるだけで、ちょっとしたストレスも軽くなるような気がします。









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YOMIの記録

TOTEMの全容

壬生マシマタケシ美術館

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5月16日(土)
14:00~17:00
壬生 マシマタケシ美術館 在廊します。
こちらへは二ヶ月に一度伺うサイクルにしております。
作品を観たい方はぜひ、作者の居る時においで下さい。
あ〜この人が描いているのか!って、意外だったりびっくりしたり。

どうぞよろしくお願いいたします。
*「かおの絵」ご希望の方はご連絡下さい。



5月17日(日)
13:00~
須賀川 自然食レストラン「銀河のほとり」蔵 http://tabelog.com/fukushima/A0702/A070202/7000269/
かおの絵 (予約のみ)
詳しくはコチラを『ハナリンのみちのくロハスライフ』 http://ameblo.jp/ohanakeiko/entry-12010499763.html

いつも新鮮なコーディネートをして下さる白河の大花さん企画。
今回も素敵な場所を提案してくれました。

「かおの絵」は予約制で、既にうまった時間帯もありますが無理も利きますので、この機会にぜひ!


又、今回は7月に郡山のグリーンライフで開催予定の「マシマタケシ個展」の現場下見と打ち合わせを兼ねての福島入りです。
お会いする皆様。

どうぞよろしくお願いいたします。






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YOMIの記録

TOTEMの全容

壬生マシマタケシ美術館
数えきれない物語や神話の

意味が失われ、もう何を話しているのか分からなくなってしまった
わたしたちはそれを、もう一度読み解くのだ
筋を追うのでは無く、言葉そのものの中に封じ込められた物語を

世界がどうしてこうなのか?では無く
ものの中に畳み込まれた世界の物語を

そうすると、今まで草だと思っていいたものが、花だと思っていたものが
まるっきり別のものに観えてくる
星だと思っていたものが、大地だと思っていたものが
ぜんぜん違うものに思えて来る

この黎明期に、朝霧がゆっくりと消えて行く様に
私たちは全く違う私たちに出会うのだ

一寸先に光を見いだす者は
既に光の中に居る




念願の六甲での展示会を迎える事が出来ました。
少ない日程ではありますが、どうぞゆっくりとご覧下さい。


マシマタケシ

2015年 初夏







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koyomi 728x1030mm  販売済み

あなたの居る場所から
わたしの居る場所は
宇宙の果ての果てにある
でも あなたの居る場所から
わたしの居る場所は
重なっているのだ
暦はそれを計っている







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黎明 728x1030mm   販売済み

空間には無数の死が畳み込まれている
語り次がれない物語や、沢山の神話、歓びや悲しみ
今というその場所から、過去と呼ばれる場所に
死は充満していて、未来の生命の花を咲かせている
私たちはその花を手に取って
あぁきれいだ とつぶやく











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