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マシマタケシ個展 「NAVEL」

2015年 7月29(水)~8月3日(月)

場所 Glocal foods 「NAVEL」
https://www.facebook.com/pages/Glocal-foods-NAVEL/1553194514954529
〒399-8303
長野県安曇野市穂高5952-1-5
tel&fax 0263-75-6441
OPEN 11:00~22:00(最終日8/3は18:00終了)

NAVEL(へそ)
私たちがお母さんのお腹に居る期間は、自らのお腹から伸びる胎盤(えな)が子宮壁に張り付き、そこから栄養や酸素を吸い上げる「植物的人間」でした。
お産で外の空気に触れたときが「にんげん」の始まりです。
それと同じくしてヘソの緒からのびる胎盤は切断され、私たちはこの世界の空気を吸い込みます。
にんげんの誕生です。
私は、その時の記憶、生命の始まり、未だ人間になる前の思い出、それを絵に描きたいと思っております。
観た事が無い、でも懐かしい。
そんな絵をご覧下さい。

昨年までシャロムヒュッテのレストランで腕を振るわれたシャフ崎元氏がこの夏、穂高駅前にお店を出しました。
安曇野の新鮮なお野菜と地元の鹿や猪等、ジビエと呼ばれる「野生の生命」をいただく料理です。
「土を喰らう」をテーマに掲げ、生命力溢れるメニューを提供します。

作品は全て新作です。
「生」でしか味わえない生命力を喰らって下さい。

作家は全日在廊いたします。

信州の夏、標高の高い穂高は湿度が少なく空気が澄んでいます。
絶好の避暑地でもあり、豊かな山や森を抱く美しい高原です。
ぜひ夏休みを兼ねておいで下さい。

新宿西口~安曇野穂高 高速バス 約4時間
片道 ¥2700より 
https://www.alpico.co.jp/access/express/hakuba_shinjuku/

JR新宿より(あずさ)に乗り松本へ、大糸線に乗り換えて約3時間










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壬生マシマタケシ美術館
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kosui 728x1030mm
2015年 夏至













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陽の長い、夏至のたそかれ時のkosui
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amida 728x1030mm


梅雨に入って湿度が増してくると、まず気づくのは植物たちの怏々たる生命力です。
ついこないだまで丸裸の細い枝先まであらわだった姿が、今ではたわわに付けた葉の隅々まで水を行き渡らせ、密度の濃い香ばしい香りを周囲に漂わせます。

沢山の太陽と水を取り入れて、その身体には過分の栄養をみなぎらせています。
鳥や虫や生き物達はその余った栄養を取り込んで、自らの生命力に変えます。

生命力の循環はこの植物たちがスタートを担当し、人間をゴールにしているように思えます。
それがバトンレースをしているように、一番遠い所からこちらを見ている者がすぐ後ろに寄り添っている事を、空気の中に水分が増えるこの時期に「やはり」と思い出します。

「わたし」が「水」であり「生命力」ならば、その巡り巡る生命の大きな循環を、様々な身体に宿りながら旅をしているのが分かるのでしょう。

空から水が落ちて来る。
それがどういう意味を持っているのかを、流れの勢いを増した多摩川を見ながら考えていました。











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夜のamida
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