屋久島の20日
屋久島に住んでから20日が経ちました。
最初の数日は引っ越し事項にやっきになっていたので、そのまま名古屋からの延長の時間が続いていたのだと思いますから、ようやくこの一週間ほど、地元の方々とも触れ合い、生活している感覚が実感されて来たように思います。
そして、この20日間を振り返った感想を率直に書きたいと思います。
私は山形の日本海側の小さな町に生まれ、18で東京に行き、28で静岡に行き、44で富士宮の農家に入り、その後立山の山小屋で暮らし、45で名古屋に行き、46で屋久島に来るという移動の多い人生を歩いております。
それぞれの場所で一年に数回、あぁなんて自然が素晴らしいんだ!とその街で暮らしていて思った事がありました。
東京や名古屋は年に数回だったと思います。
静岡や富士宮はその倍くらいには思ったと思います。
立山では毎日感じていたように思います。
そじてここ屋久島では、一日に何回も!思います。
正確に言えば、一時間に一回以上あります。
この島は並外れていると思います。
この島を創った神様は、どうしてこれほどサービス精神が旺盛なのでしょうか?
ガイドブックに出ているような場所も当然ですが、集落のある、特に名前のないような岬や入り江や、庭の雑草やそこから見える岳や雲や夕日など、それらが全て「目一杯」に輝いているのです。
まったく容赦無く、一歩も譲らず、いっさい手を抜かず、この世界の生命の多様性を「いろとかたち」に表しているのです。
私は屋久島に来る前に「屋久島は自然の豊かな島なんだろう」と思っていましたが、それはちょっと見当違いだったと思います。
この島は「豊か」を通り越して「これでもか」のバイブスに浸かっています。
片時も飽きさせる時間の無いような緻密なエネルギーが充満しているのです。
だからここで暮らす人も半端ないです。
本当に皆個性的です。
ひとりひとりが特別の人生を与えられたかのような、そういう気がしているのです。
実はこのブログを読んで下さっている本土の皆にお伝えしなくてはいけない事があります。
私もいっちゃんも「屋久島に来てね〜」なんて気軽に言い過ぎました。
今現在、私たちふたりは「屋久島」の凄さにまだまだ同調出来ていません。
日々に出会う事、感じる事を確認するだけでも一苦労なのです。
皆さんが遊びに来てくれても充分に御相手を出来ないと思います。
ので、まことに申し訳ありませんが、来てくださるのは嬉しいのですが、あまり私たちを「あて」にしないようにお願いしたいのです。
自分たちの事でいっぱいいっぱいですから、細かい気遣いはまったく出来ません。
その辺りの事をメールや電話でご確認の上、ぜひぜひ屋久島にいらして下さい。
何がどう凄いのか?を、まったく新鮮な場所で共に味わいましょう。
この島はそれを毎日何回も体験しても、一生を過ごせる位に大きな島なのです。
数日の旅行で体験出来る凄さもたしかにありますが、住んでみて初めて感じるものは半端ありません。

最初の数日は引っ越し事項にやっきになっていたので、そのまま名古屋からの延長の時間が続いていたのだと思いますから、ようやくこの一週間ほど、地元の方々とも触れ合い、生活している感覚が実感されて来たように思います。
そして、この20日間を振り返った感想を率直に書きたいと思います。
私は山形の日本海側の小さな町に生まれ、18で東京に行き、28で静岡に行き、44で富士宮の農家に入り、その後立山の山小屋で暮らし、45で名古屋に行き、46で屋久島に来るという移動の多い人生を歩いております。
それぞれの場所で一年に数回、あぁなんて自然が素晴らしいんだ!とその街で暮らしていて思った事がありました。
東京や名古屋は年に数回だったと思います。
静岡や富士宮はその倍くらいには思ったと思います。
立山では毎日感じていたように思います。
そじてここ屋久島では、一日に何回も!思います。
正確に言えば、一時間に一回以上あります。
この島は並外れていると思います。
この島を創った神様は、どうしてこれほどサービス精神が旺盛なのでしょうか?
ガイドブックに出ているような場所も当然ですが、集落のある、特に名前のないような岬や入り江や、庭の雑草やそこから見える岳や雲や夕日など、それらが全て「目一杯」に輝いているのです。
まったく容赦無く、一歩も譲らず、いっさい手を抜かず、この世界の生命の多様性を「いろとかたち」に表しているのです。
私は屋久島に来る前に「屋久島は自然の豊かな島なんだろう」と思っていましたが、それはちょっと見当違いだったと思います。
この島は「豊か」を通り越して「これでもか」のバイブスに浸かっています。
片時も飽きさせる時間の無いような緻密なエネルギーが充満しているのです。
だからここで暮らす人も半端ないです。
本当に皆個性的です。
ひとりひとりが特別の人生を与えられたかのような、そういう気がしているのです。
実はこのブログを読んで下さっている本土の皆にお伝えしなくてはいけない事があります。
私もいっちゃんも「屋久島に来てね〜」なんて気軽に言い過ぎました。
今現在、私たちふたりは「屋久島」の凄さにまだまだ同調出来ていません。
日々に出会う事、感じる事を確認するだけでも一苦労なのです。
皆さんが遊びに来てくれても充分に御相手を出来ないと思います。
ので、まことに申し訳ありませんが、来てくださるのは嬉しいのですが、あまり私たちを「あて」にしないようにお願いしたいのです。
自分たちの事でいっぱいいっぱいですから、細かい気遣いはまったく出来ません。
その辺りの事をメールや電話でご確認の上、ぜひぜひ屋久島にいらして下さい。
何がどう凄いのか?を、まったく新鮮な場所で共に味わいましょう。
この島はそれを毎日何回も体験しても、一生を過ごせる位に大きな島なのです。
数日の旅行で体験出来る凄さもたしかにありますが、住んでみて初めて感じるものは半端ありません。

by prema-maaru
| 2009-04-23 20:16
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