ぽめろん特急
屋久島に帰って来ました。
たった5日留守をしただけでしたが、県道添いの木々には若葉が顔を出し、庭の草は一気に背を伸ばしていました。
名古屋でお会いした皆さん。ありがつーでした。
お昼と夕方にそれぞれ4時間づつ、合計40名ほどの方々。
休憩時間も取るのを忘れるほどに熱心に私たちの話しに耳を傾けて下さいました。
みなさんの関心は深く、到着までに既に「出来上がっていた」みたいな(笑)
ぽめろん なんてちょっとふざけ過ぎなか?なんて心配はまったく必要なく、
「ぽめった(覚醒した)」とか「ぽめらー(覚醒した人)」なんて会話が飛び交い、圧倒されました(笑)
みなさんは感覚的にこの「覚醒元年」の気配をひしひしと感じ、覚醒を我が事として捉えているのがはっきりと伝わって来ました。
私も本当に時代の気配が変わった事を改めて感じました。
「なにもしなくていい」
「そのままでいい」
という、ある意味投げやりなメッセージが、どれほどの勇気と生命力を沸き上がらせるのか!
何かを学ぶのでは無く、新しい概念を取り入れるのでは無く、
もともとそうだったものを思い出す。
それが、どんな人にも共通した「ひとつのもの」を呼び起こすのかも知れません。
話しの途中である同年代の男性が
「みんな初めからぽめろんなんですよね〜」なんて(笑)
リラックスした雰囲気の中、それぞれの人が自分自身を感じているのがはっきりと分かりました。
この経験から、私は今後いろんな所でこのような会をして行きたいなと思いました。
ぽめろんを共鳴し合うのは「読むより観るより会うのが」いちばんです!!
絵を展示してお話しするような会を企画して下さる方がおりましたら、ぜひご連絡をお待ちしております。
それ以外にも沢山の友達に会い、沢山の気づきをいただきました。
とても一回の日記で書く事は出来ませんので、これから整理しながら書いて行きたいと思います。
以前に覚醒体験をされた方ふたりにも会う機会がありました。
それぞれご自身の体験に確信を持たれたようで、このような出会いの意味の強さを感じます。
プライバシーに触れない程度にそれぞれの体験を紹介して行きます。
それはこのブログを読む皆さんの確信につながると思います。
まずまず、帰って来て屋久島の生命力に包まれてゆっくりとしています。
また今日から、毎日ぽめろんをよろしくお願いします。
居ない間ぷりぷりして下さってありがとうございました!!
今日もぷりぷりぷり〜ず!
ぽめろぉ〜〜ん な一日を!
by prema-maaru
| 2010-02-25 07:41