ありがとう屋久島





屋久島を離れる日がやって来ました。

明日引っ越し屋さんが来て、この家ががら〜んとしてしまいます。

東京の部屋に荷物が運び込まれるのは23日です。

家財は海を超えて、陸路を運ばれますから、それだけ日数が掛ってしまうんです。

屋久島は本当に遠い場所なんだと、改めて思います。



ここ数日、沢山の人が会いに来てくれたり、送別会を開いてくれたり

本当にうれしい出会いがありました。

離れ際は、時間がゆっくりと流れて、お互いに丁寧に相手を確かめるものですね。

その中で、本当の出会いを沢山感じました。

一度本当に出会ってしまったら、もう二度と離れる事が出来ないのです。

再会までどんなに時間が過ぎようとも、もう二度と再会しなくても

「出会った」ことが色あせたりはしないと思いました。

人と人が「出会う」というのは、こういう事なんだなって、

一緒に居た時間が長かろうが短かろうが、そんなのは関係が無く

「生命」で出会うと言う事が、時間や場所なんて簡単に超えてしまうものですね。



屋久島に住んだ1年11月、短いようで中身のぎっしりと詰まった時間でした。

ボクの人生で、これほどの経験はそんなに無いんじゃないかと感じています。

軽々しく「ありがとう」なんて言えない位、この重みを感じます。

本当に、本当に、ありがとうございました。

とてもとても、ありがとう!




お世話になった多くの方々に直接会えない事が心残りです。

毎日買い物に行くスーパーのおばちゃん。

道ですれ違うだけのおじさん。

学校に登校する子供たちや、近所の犬たち。

みんな個性的な「かお」をしていて、

その「かお」がそのまま屋久島の「かお」だと感じています。

みなさん、ありがとうございました。



明日引っ越しが終わったら家の掃除をして

翌日の午後のトッピーで屋久島を離れます。

日曜日の「手作り市」に顔を出します。

そこにはたくさんの友達がお店を出しているので

みんなにお別れを言いに行きますね。


パソコンを梱包するので、ブログの再開は引っ越しが落ち着いた頃になります。

これからもよろしく!!

ありがとうございました。



平成23年 2月18日(満月)


マシマタケシ
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by prema-maaru | 2011-02-18 07:01