大阪のかお
おはようございます。
コンパスさんが「かおの絵」のお点前を動画に撮ってくれました。
*ふたつ同時に再生するとなんとも不思議なパラレルワールド!
かおを描かせていただいたみなさんにお話しましたが、「かおの絵」は”描いている時間”であり、
絵自体は「記念品」のようなものです(笑
この時間がとても気持ち良く(隣で寝ている人もいますが。。。)
画面に地色が塗られ、まゆげ、眼、鼻、口が描かれ、
お名前と「〆」の星印が描かれるまでの時間を味わっていただくのが「かおの絵」です。
ですから、本人だけで独占するのは勿体なく、
多くの見物人が息を呑んで見守る中で、段々と表れて行く「いろとかたち」を味わいます。
実際、大阪では、まず自分が描かれてその空気を掴んだ方々が、次は見物人になり、
けっきょく三日間通い詰める。。な〜んて事になりました。
いらした方が「白湯庵」に入ってみたら大勢の人がいてビックリしていました。
一月の個展以来、多分100枚以上描かせて頂いて来ましたが、
大阪でひとつの「完成形」が見えて来たように感じています。
ポイント(点)が絞られて来ました。
会場の「場作り」から、お会いしてからの会話の中身、
唐突に入るように見える「はじめます」の瞬間の間合い。
流れる様な一枚の「かおの絵」の時間をお楽しみ下さい。
何度も言いますが、これは「似顔絵」では無く「真顔絵」です。
絵を描くという「呼び水」で始まる「注文の連絡をしてから出来上がるまで」の
それぞれの時間を一点に凝縮した「こころのかたち」です。
お茶のお点前を楽しむ様に、何度も何度も味わっていただきたいと思っています。
最初の絵と二回目以降の絵(いろとかたち)はまるで違うかも知れません。
決して同じ「時」が無い様に、移り変わる生命の姿を映し出します。
描き終えてからの笑顔が最高に輝いています。
そして、それが初対面でも、ボクとあなたは生命の奥で繋がった「友」に変わります。
ボク自身、この「かおの絵」に出会えた大いなる幸運を噛み締めています。
こんな「わけもわからないもの」に興味を示され、遠くから時間とお金をかけて来て頂いて
「とらえどころのないもの」を楽しんでいただける皆さんの直観力の素晴らしさ。
無駄に見えるものですが、逆説的に言えば「いちばん大切な」ものだったことに気づく。
そう感じていただけるように、ボクも日々の暮らしを丁寧に過ごして行きたいと思っております。
みなさんいつもありがとう!
by prema-maaru
| 2011-06-14 05:18
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Comments(3)
もうすぐだ~~!岡山!!
早くこいこい~♪
早くこいこい~♪
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あはは!すみれさんとコンパスさんが出会いました。


