HELIOSTERA

このところ「おほしさま」の絵を描いています。
しかしボクの描く宇宙は、NASA的でも、占星術的でも、科学的でも無いものです。
ボクはあまり数や距離や大きさや、学術的にどうだとかは興味無く、ただ「おほしさま」が、
自分の身体の中に在る事を感じたように、描いています。
もしくは「死んだじいちゃんがあの星になったんだよ」みたいな、おとぎ話の世界です。
外に観る宇宙を、自分の内側にも在る事を感じた時に、世界はひっくり返ります。
これは観念的な物言いのように感じるかもしれませんが、例えば、
畑になっていたキュウリが、今は自分のお腹の中にあって、自分になっている。という、
あまり気づきにくい事と同じ意味です。
「死んだじいちゃん」が、星になったと同時に、自分のこころの一部になってくれるような、
外と内が繋がっている様な、そんな姿を描きたいと思っています。
ある時に広大な畑を眺めながら「この畑はボクの胃だ」と、強烈に感じた事がありました。
自分の胃を大切にするように、畑も大切にしたいと思いました。
散歩道の美しい草原や樹々を見ながら「これはボクの肺だ」と思った事があります。
私たちのはく二酸化酸素を吸って、酸素を作ってくれているからです。
海の波を見ていて「これはボクの心臓だ」と思いました。
川から投げれ込む栄養分を、地球中に巡らせてくれるからです。
地球という「わたし」の身体を感じるのは少し瞑想を経験したら分かります。
月という、「わたしを写すかがみ」も、なんとなくしっくり来ます。
太陽という「生命の源」は、とてもはっきりと感じます。
しかしそれ以外の、太陽系の星々の姿はあまり目でみる機会が無いので、イメージが頼りです。
でも「目に見えない」からこそ、大切な事ってあるでしょ!
水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、そして、まだ名前の無い仲間の星々。
それらを感じながら生きる事は「太陽と共に生きる」事だと思っています。
言い換えれば「生命と共に生きる」
太陽系と言う、大きな身体の中に居る自分と、自分の身体の中に在る太陽系。
それらを「おなじもの」だと感じているのです。
HELIOSTERA(地球暦)
「かおの絵」
名古屋 i-cafe 7/28
福井「ささした助産所」8/5,6,7
by prema-maaru
| 2011-07-16 04:38
|
Comments(3)
死んだとうちゃんがわたしの中にいる、というのは
よく感じます。時々、ひょっこり、アピールしてきます。
ここにいるよ~・・一緒にいるよ~って。。
よく感じます。時々、ひょっこり、アピールしてきます。
ここにいるよ~・・一緒にいるよ~って。。
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アロマの学校で、「この世のものは還元すればみんな炭素」と聞いて、「なんだ~、そうなんだ!」と思った時、すごくうれしいというか楽しくなりました。
みんな一緒なんだ♪と。
みんな一緒なんだ♪と。


