ひろがり

金環日食は岡山県の和気で迎えました。
2009年の皆既日蝕を屋久島で迎えましたが、その時と同じ感覚がありました。
あの独特な「感じ」は、これまで経験したその二度だけです。
生命の基である太陽が月に遮られ、辺りは一瞬時間や呼吸が止まった様に思いました。
ふたたび太陽と繋がった時に「新しく産まれ直した」様な気分になりました。
今回の旅の文脈も「生き直し」だったように思います。
2009年の皆既日蝕で始まったブログの「毎日の絵」は1000作品以上になりました。
今年一月から始まった「個展行脚」も次回の大阪(7月)から折り返しに入ります。
いままでは外の世界を通して内側に迫るような作品を作って来ましたが、
次回からは内側の感覚を世界に宇宙にひろげて行く様なものに変わって行きます。
金環日食(5/21)から数日経ってもまだ、ボクの脳裏にはあの光が焼き付いたままです。
あの優しいいろとぬくもり。
次回のテーマは「よわいちから えな」です。
「えな」とは古い言葉で「子宮」を言います。
「母と子」の絵を中心に「母とは?」を旅する個展に向かい始めました。
自宅アトリエ展示会です。
ゆっくりとお話しながらくつろいで下さいね。
よわいちから アトリエ展示会 6/2.3
沖縄のWSも近づいて来ました。
近日詳細をUPします。
「かおの絵」もワークショップもどんどん進化しています。
沖縄「かおの絵」&WS 6/29.30
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