kaguya

kaguya「tobirae」作品より
514x730mm
「tobirae」の制作を進めていますが、この二枚の絵を蝶番で繋いだ絵は、ただ二枚組の絵という意味だけで無く、床に立てた角度や光量等が、元の絵の違う顔を見せる可能性が見えだしました。
友人の麿さんは「黄金比」の角度を作ると次元が一つ上がる。
という素敵なプレゼントを暗示してくれましたが。
只今ワタクシ、その大きな題材に相対し、力不足を感じてスランプに陥っております。
はじめにスラスラ行ったのは、この宿題に取り組むあめ玉のような「罠」だったかも知れません。
しかし、時間はたっぷりとあります。
ここは焦らずじっくりと構え、絵の裏側に回り込んで、木の内側から浮き上がるような図案を模索したいと思います。
今回は個展会場のアグレアブル*ミュゼさんにしても、2013年迄の軌道の外枠に出る様な、ひと段階上に入ったように自覚しています。
知れば知る程、進めば進む程、己の未熟さが見えて来ると言うような、マゾッホ的快感に悶絶中です。
もっとイジめて欲しい。
tobirae マシマタケシ個展 2014.1/18~26 国立 アグレアブル*ミュゼ
マシマタケシのホームページ


