ミブとシラカワでWS
背中で観て描くワークショップin栃木県壬生
参加者で記念撮影
かおの絵
生命を描くワークショップと背中を観て描くワークショップの複合です。
福島県白河inはなりん邸
参加者記念撮影です。
かおの絵のお点前
かおの絵集合でチーズです。
栃木県壬生町にあるログハウス(別名マシマタケシ美術館)と、福島県白河市にある大花さん(通称はなりん邸)で、「かおの絵」とワークショップを開催していただきました。
今回は「背中を観て描く〜」の始動でしたが、思った以上に面白い事が沢山起こりました。
今更ながらに「絵を描く」という行為の重要性を再確認しました。
対象を見て、アウトプットし、その絵を見るわたし。
まるで夢の世界に入る様な、まるで新しい世界を想像し創造するような。。
不思議なシンクロが方々で起こるのです。
改めてこのワークショップをして良かった!と思います。
「かおの絵」も(ずいぶん休止してたので)知らない間にバージョンアップしています。
お点前と称する時間の止まった感触を参加者みんなで分け合いました。
とっても楽しかった!
すごく楽しかった!
本当にありがとうございました。
初めてお会いする方々との出会いが、とても懐かしい気持ちになりました。
お会い出来ましたみなさん。
心からありがとうございます。
3月にまた行きます。
TOTEMの全容
壬生マシマタケシ美術館
マシマタケシのホームページ
絵を描く事
by prema-maaru
| 2015-01-14 16:23