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タマシイがアラハレしている


今日絵を観に来てくれた知人といろいろと面白い話を交わした。
「兵馬俑展」を観て来て「いままで西洋の芸術がARTだと思っていたのがひっくり返った」という意味の事を話されていた。
ボクなりに(偏見ですが)思う事を伝える。
まず、あれは芸術では無く実用的なものである。
霊界に行った始皇帝を警護する事を目的とした装置とも言える。
美しさでは無く、相手が戦意喪失するような戦士のアラハレをしている。
そして肝心なのはそれを作ったのは芸術家では無く職人だ。
「それが美しいのだ」
西洋と東洋の意識の違いを感じます。
一神教的な方向と多神教的な方向。
日本においては別に「多神教」という型をはめるには少し違うと思われるが、それは「天皇」が制定される以前の姿とも言えると思う。
神社では無い、神では無い、もちろん信仰でもない。
一神教的な指向は「ものに魂が宿る」だが、日本の神道以前の古代は「魂がアラハレする」とも言える。
宿るのでは無く、現れているのだ。
そういう意味では現代の東洋はほとんど一神教的な価値観に覆われて、もちろん私たちも例外無くそれで反応している。
とことん染み付いて、どれがどれだか分からないほどに。
ボクたちが「日本」とか「東洋的」だと感じる事のほとんどが「西洋から観た」視線に変わってしまっている。
とことん、、に。
そんな事を話しながら、お土産の豆大福と道明寺をいただきながら、とてもいい時間を過ごさせていただきました。
タマシイがマシマタケシにアラハレしているモノの部屋で。
マシマタケシ個展 アラハレ at Cafe Slow





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by prema-maaru | 2016-02-26 20:44 | Comments(0)