「そのもの」の見方
ヨミの星展が大盛況で終わり、個展「そのもの」の準備に入りました。
今回はいつもより多い合計10作品を展示します。
ボクがカフェスローのギャラリーをなぜ「ホーム」と呼ぶかと言うと、あの空間の奥行きと幅がボクの絵のサイズにピッタリするからなんです。
ボクの絵は2~3mの距離で観るのと30cm~1m位の距離で観るのではぜんぜん違います。
どうぞ一周した後は是非至近距離でじっくりご覧下さい。
空いていたら椅子を前に置いて集中して観てみて下さい。
今回「ヨミの星展」ではそういうアナウンスはしませんでしたが、何人かの方がそれを発見して「ぜんぜん違うんですね」としばらくその絵から離れませんでした。
ぜひ今回の「そのもの」ではそういう見方を試して下さい。
カフェスローのギャラリーはそういう見方に適した場所で、それだからボクはこの空間に飾られるのを目標に絵の照準を合わせているのです。
ただ、これが特別な寸法と言う訳では無く、一般的な住居の感覚なんですが、とかく美術館やギャラリーは離れた距離からの拝覧に照準を合わせている所が多いと感じています。
だからカフェスローはボクにとってベストの環境です。
また今回の作品はここ数年の流れとは違う絵が多く加わります。
特に現在製作中の「女神三部作」はボクが乙女の気持ちに成って描いているもので、個展当日には多くの方が驚くと思われます。
気になる方は初日(11/15日11:30OPEN)にお越し下さい。
あと一ヶ月ありますので残りの絵に全力投球して参ります。
アディオスです。


