2009年 11月 10日 ( 1 )

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昨日カメラの話しを書きましたが、
写真のようなわずかな違いの面白さに比べ、絵の表現の違いほど「その人」が出るものも無いと思います。

以前静岡にアトリエを構えていたころ「デッサン会」を主催していました。
参加者が交互にモデルになって15分間でクロッキーをする会です。

そこでは「見る・見られる」という関係性が明確になる体験。
同じモデルを描きながら、それぞれの表現の違いに面白さ大爆発でした。

いま思えば、あのデッサン会で培われた「ものの見方」が、絵だけでは無く、日常や人生の見方まで良い影響をしてくれているのを感じます。

参加してくれていた方々の「いま」を覗いてみたくなりました。


なぜ表現するのだろう?と考える事がありますが
すぐに「それしかないから」と応えがあります。

この世界のあるものは、全て愛の表現でしかなく、それ以外は何も無いからです。
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