2009年 11月 12日 ( 1 )

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正しく強く生きることは

銀河系を自らの中に意識して

これに応じて行くことである
 
宮沢賢治
  


雨上がりの夜空を見上げていた。

東の空にオリオンが輝き、うすぼんやりと天の川が横たわっていた。

しばらく見ていたら、急に不思議な感覚に切り替わっていた。

宇宙を見上げている私を、はるか彼方の宇宙球の縁から

私が見下ろしているのだ。

150億年前に始まったとされる宇宙の

始まったとされる場所から

150億年後のここを見ている私。

その時に、宇宙は私の外側にあるのでは無く

私の身体の内側にあるような不思議な感覚になる。

急に「地球暦/HELIO COMPASS」の杉山開知と宮沢賢治の姿が浮かんだ。

かいちにそれをメールする。

彼は今、来年のHELIO COMPASSの構想を独りで組み立てている最中だった。

HELIO COMPASSは、太陽系の各惑星の位置を表す暦で

暦と呼ぶよりも、宇宙船地球号の航海地図のようなもの

HELIO COMPASSの革新的存在が、これまでよりもはっきりと確認出来た。

私は長年、彼の作品に絵を添えている。

その出会いに、途方も無い意味を見つけた夜だった。

宮沢賢治にはメールのしようが無いので、彼の言葉を添える




新たな時代は、世界が一つの意識になり。

生き物となる方向にある。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。宮沢賢治





絵の題名

「わたしと虹はまったく同じものです」
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by prema-maaru | 2009-11-12 03:33