2018年 02月 04日 ( 1 )

f0179615_20205057.jpg

「よわいちから 天使」のアトリエ展示会、三日間が終わりました。

自分としては予想を上回る多くの方々がいらして下さいました。

心から、本当にありがとうございました。


いや、人数では無く、その方達といつもより深い場所で逢えたように思います。

数年前からおぼろげに考えていた事、絵を観ていただく空間のこと。

それに付いての答えがくっきりしたように感じています。


ここを「庵」というか「茶室」というか、お招きしてゆっくりと浸っていただく場所として、これからは定めて行こうと思いました。

いろいろな場所で開催する個展はお祭りというか、初めての方もあると思うので、そういう出会いの場所として創り込み、そこでやる意味や意義を深め、これからも方々で創って行きたいと思います。


そしてここはいつもボクが居て生活し、絵を観ていただいてゆっくりとお茶を飲みながら話をするような場所にして行きます。

雨の日は淡い光で、青空の日は強い光で、四季の移ろいを大きな窓からも感じていただける。
そういうやり方はあまり無いかと思いますが、だからこそ自分が創ろうと思います。

茶室として相応しい様に、いろいろな喫茶のご希望にも応えて行こうと考えます。


カフェスローから旅だって、これからは文字通り家がホームになります。

個人宅に行くなんて敷居が高いとか怖いとかあるとは思いますが、それを乗り越えても「行って良かった」と感じていただきたいと思います。


「マシマさんの言う『天使』って何ですか?」と何人かの方に訊かれました。

ボクの『天使』とは『間』の事だと答えました。

対象と自分の間。

その間の裏返った間。

間の間。

意味が分からないかも知れませんが、たぶんここでそんな話をしたら何となくそのまま納得出来るでしょう。

翼の生えた人という姿だけじゃ無く、世界にあまねく息づく天使を探して行きましょう。


これから常時いつでも、たまには何かの企画を立てます。

ぜひここにいらして下さい。

京王線の中河原と言う各駅しか止まらない地味な場所ですが、多摩川が流れてたくさんの鳥がやってきます。

都心から気軽に来られるローカルです。

どうぞ宜しくお願いいたします。







[PR]
by prema-maaru | 2018-02-04 20:22