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2019年 10月 17日 ( 1 )


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今日は個展のDMのデザインをお願いするデザイナーの白木さんに来て頂いて、先触れの絵と「さきふれ」とは何か?というミーティングをシェアしました。
いつも思うのですが、自分が考えている事を人に話す事によって、自分の考えの理解が深まりますね。
とても大切なことだと思いました。

私達が得る情報は視覚重視ですが、じつはコレ本当に騙されやすいんですよね。
岩の陰が人の顔に見えたり、雲が生き物に見えたり、簡単に陥ります。
でも触感や食感は、もっと情報量が多い。

今座っている畳や椅子やソファを目を瞑って触って観て下さい。
その後にそれをじっくり見て下さい。
ね、感じる情報量が全然ちがうでしょ。

個展のテーマ「さきふれ」は、絵を見るだけじゃ無く、触ったかのような体験をして頂く試みです。
暗闇の中で絵を見る様な、先っぽに触れる、真っ先に触れる、両方の意味があります。
触れるときは手のひらや指先で触れる事が多いのですが、出来ればそこまで行けたら、粘膜で触れて欲しいと、この個展では考えています。
肌よりも粘膜の方が情報量が多く、より魂の感触に近いからです。
今回、ろうそく作家の関口文子さんに、ボクの絵に触れるろうそくを作って頂いていて、夕方からの来場者には灯火で舐め回して頂きます。

赤ちゃんが何でも舐めて確かめる様に、ダイレクトな幸せが美味しい食事の様に。
私達は自分の感性を粘膜並みに敏感にして、未来って何も見えませんから、つまり暗闇でしょう?
その暗闇のなかでも、舌や手で触って触れたものからは、十分な情報が得られりしめるのです。
自分の目を耳を粘膜にして、触覚を研ぎ澄めしめて。
今回の個展はそのように壮大なテーマを目論ろんでおりしめておりしめます。





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by prema-maaru | 2019-10-17 19:53