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部屋のレイアウトを変えて、壁一面を絵のスペースにしました。

朝の光、日中の光、夕陽、夜のキャンドルと間接照明の光、いろいろな「光」で観られます。


しばらくお休みしていた「アトリエ展示会」を再開します。

絵が生まれた場所での鑑賞は、他の会場でとは違った光を放ちます。


下記のそれぞれの個展をクリックすると、今現在自宅アトリエに保管している作品が分かります。

ここで観たい絵がありましたら、どうぞご連絡下さい。

FBのメッセンジャーか、maaru23@joy.ocn.ne.jpまでご連絡下さい。





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間の間の間

作品アーカイブ


atelier23への道順

初夏の木漏れ日
其のそのもの
『ヨミの星』
己読のこよみ
ヒカリの光のキセキ
にほんのnihon
NAVELのヘソ
ko yo miのこよみ
ke ha hiの気配
YOMIの記録
TOTEMの全容

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「間の間」にお越しいただきましてありがとうございます。



先日Facebookで友人の5歳になる娘さんがお母さんに

「ねぇ、最初の最初の人はどうやって生まれて来たの?」

と訊かれて困った話が載せられていました。

それに対して多くの人が、生物進化や聖書の話を引用して答えていました。

私はそれに触れて、あぁこれこそ「間の間」とは?の答えだと感慨深く思いました。



いろいろな答えや説明はあると思いますが、しかしそのお嬢さんが疑問に思った事、

それこそが「最初の最初の人」なのだと思います。

そのお嬢さんの生じた問いの一点が全宇宙に波紋の様に広がって、

光の速度で時間や空間がカタチを成して行きます。

だからお嬢さんの疑問に対する返答は「あなたが最初の最初の人なのだよ」でもあります。

そうです、私たちは全て「最初の最初の人」なのです。



もちろん私たちは確定されたこの世界のたった一人の人間として生きていますが、

同時に全ての起点でもある。

全てはあなたから始まる、とも言えるのだと思います。

そんな事を5歳の人がそのように思った事が、私はこの世界がいかようにも変化していく明るい兆しだと思いました。



実はこの個展「間の間」に並んだ絵は、それと同じ問いから生じました。

絵の題名はいわゆるパスワードのようなものです。

ここに並んだ絵は鏡のような描き方をしていますが、それはあなたの正面を映す鏡では無く、

あなたの、あなたが観ている世界を「あなた側」から観た世界を現したいと思って描いています。

世界を覗く水晶玉みたいに「いつでもいま すべてここ」に連れ戻す事が出来たら本望です。

そしてこれが私が生涯をかけて残したいと思っているものです。


どうぞごゆっくりとお過ごし下さい。





マシマタケシ








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あなたとわたしの間に


その間に差し込む光に


私は色と形を当てはめ


深く遠く静かに奏でる



*販売済み







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サンサーラ



呼吸のたびに産まれて死ぬ


それは昼と夜が


継ぎ目無く


ゆっくりと移るからだ










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ミシャグジ



わたしたちがまだ生きる前から


それは生きていた



*販売済み








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おんなの人の身体には


ひっくり返った宇宙がある


私たちはそこから生じた










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花の心



この世界の美しさは


花に表れている


花を見つめる



*販売済み







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ほんとうに大切なことは


目にも耳にも見えなくて


葉っぱの裏にあるんだよ



販売済み







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わたしは鏡の裏側から観る


虚無と称されるその一点から


この世界を創った意味を見つける


呼吸が始まる


*販売済み








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龍の日



風も音も消え


時間は止まり


私も止まる










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月詠



それはあなたなのかわたしなのか


そのどちらでもないのか


そのどちらもなのか


月は浮かぶ










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みち



安らかな目と


清らかな耳と


柔らかな手と










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心を観る時は


目を閉じるだけさ




*販売済み









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間の間



一度として現在であったことの無い過去
















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